周りの人々がハマりにはまっている頃は始めないで、
下火とまではいかないまでも、
もうかなり達成感を得た人々が、少しずつ冷め始めた頃、
ようやくピグライフ(※1)を始めました。
※1 アメーバピグの自分の庭に、独自の菜園・果樹園・家畜などが持て、
毎日コツコツと育てることによって、それらの素材で料理や衣類を作り、
生活をどんどん豊かにしていけるゲームです。
その過程で、ピグ友同士互いの庭に水撒きをしたりして助け合います。
ピグ友で間に合わない場合は、交流広場(森の中の小さなガーデン)に出掛けて行って、
「○○の手伝いを、お願いしま~す」と、手伝いを乞うたりします。
↑この交流広場が気に入りました。
いえ、気に入っているという程でもないですが、ドラマ性があります。
毎日アメブロから、たとえば「黄色いパンジーの世話を4回しましょう」
などの指令が出されます。
この指令に従うことで「ライフコイン」というお金(生命線)を得られるのです。
生活を向上させるため(わたしの場合は向上どころか、なんとか維持するため)
実力行使です。
交流広場に出掛けて行って
「黄色いパンジー育てている方いますか~?」
「お世話させてくださ~い」
と、ひとまず叫びます。
けっこう勇気が要りましたが、一度やってしまえば平気です!
あとは何度でもいけます。
そうすると親切な人がいるもので
「パンジーありますよ~」
って、答えてくれるのです。
大急ぎでその人の所にヒョコヒョコ歩いて行って、「こんにちは」と、あいさつします。
人混みなので、今にもその人にくっつきそうです。(というか、毎回ほぼくっついてます)
で、「お邪魔させてください」と言うと
逆に「ありがとうございます。お願いします」と、頭を下げられます。
言葉づかいで大体世代もわかります。
若い人たちは「お水交換して~」
「何にやったら良い?」
「とりあえず何でも」
なんて、ひどくカジュアルな感じです。
同世代(多分)はだいたい言葉も態度も丁寧です。
見知らぬ紳士淑女のご好意で、毎日いろんな方のお庭に訪問させてもらっています。
また、あの広場にはある種の切迫した感じもあります。
「動物に・・・動物にお水をお願いします~」
という叫びを聞くとたまらないですね。
わたしはまだ動物を飼うレベルでないので知らなかったのですが、
動物にも、毎日お水が要るわけです。
それ以来、訪問したら、まず家畜から水をあげることにしています。
(一庭一日3回までしか水やりができません)
いえ、その実、一番切迫しているのはわたしです![]()
ライフコインのやり繰りが下手で、いつも一日の終わりには完全に「宵越しの銭は持たない」状態です。
どうも新しい作物を植える権利が得られると嬉しくて、
同じ作物を大量に植えてしまうクセがあるようです。
そのせいだと、やっと今日気が付きました(^_^;) (※2)
※2 さらに悲惨!、先ほど「メープルを5本植えましょう」の指令に、
「わたしの狭い土地では5本はムリ!・・・・とわかっていたくせに、
報酬に目がくらんで、なんとか5か所を見つくろって植えかけたところ、
2本植えた時点で「ライフコインが足りません!」ですって。(しかも指令ももうすぐ期限切れ!)
「うそ・・・こんな邪魔な木を中途半端に2本植えただけでまた一文無しに・・・」(寒っ
)
生きていくために(自分が)、生かしていくために(自分の作物や家畜を)、
いろんな世代が集まって、勇気を出して叫んだり、情報交換をしたり・・・
単なるシュミレーションゲームでしょうが、
それらのことに、なんだか妙に感動してしまいました。
マルシェ・裁縫通りで(3人とも初対面どうし) 叫んでいるのはわたし(やさい)です
「わたしたち、この帽子かぶってるだけで、初心者をあらわしてるよね~」
「言えてる~」
「これしか無いもんねぇ(笑)」
「ライフコインが全然増えていかなくて、今にも死にそうなの。
何かコツでもあるのかしら?」
「わたしも、それが知りたくて、ここに来たんですよ」
「それじゃ、わたしと喋っていても、進歩無いわ~」
「いえいえ、そんな・・・」
いつもありがとうございます
押していただくと、励みになります^^

