の続きです。
「ぼくたちに、もうモノは必要ない」には、こんなことが書いてあります。
未来を経験できると思い込んでいる人は、今をないがしろにする。
価値ある未来のために、何かを我慢して眉間にシワを寄せる。
だが経験できるのは今しかないのだから、今眉間にシワを寄せている人は、今後あらゆる場面で眉間にシワを寄せ続ける。
経験できるのは今しかない。
だから「今」ため息をついている人は、生涯を通してため息をつき続けることになる。
もし何か変わりたいと願うなら、今この瞬間から変わり始めるしかない。
明日も来週も実は存在しない。
明日は来てしまえば今になる。
1年後は来てしまえば、今になる。
すべては今なのだ。
未来のためにあったモノと、過去のためにあったモノをたくさん捨てて、ぼくは「今」のことしか考えられなくなった。
私の中の「ミニマリスト」って、元々物欲がなかったり、達観できてる人…というイメージでしたが、
以前は汚部屋だった著者が、自分と向き合って「モノを減らす」という選択をして、その結果、「今」を生きられるようになったというのが、印象的でした。
欲しかったモノを手に入れても、また別のモノが欲しくなってしまうのは、人は喜びの感情に慣れてしまうからだそうです。
結局のところ、自分の人生には何が必要で、何を持ちたいのかをちゃんと考えることで、それ以外のモノは持たないという選択ができるわけで。
私もちゃんと向き合って、必要なモノを考えつつ、モノを減らしていきたいなーと思いました。
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