◆諸葛武侯伝14~三顧の礼を企画、提案、そして実現させたのは?~ | 孔明先生愛☆彡限界炸裂

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完全版をベースとしてお伝えしています♪

前回の話はこんな感じ   でした。

三度目の隆中訪問を前に玄徳殿の噂話をしていたのは!?

━─━─━─━─諸葛武侯伝14━─━─━─━─━

玄徳殿は複数の声が聞こえる酒屋の前に馬を繋いで噂話に耳を傾けました。

男Aかお:劉将軍は一度ならず二度までも孔明を訪ねたらしいが
劉将軍ってどんな人なんだ?

男Bべーっだ!:志は天より高いが
命運は風前の灯ってとこかな。

男Cにひひ:草鞋を売って生計を立てていたくらいだから
天下を取るのってかなり難しくないか?

男A,B,Cは好き勝手なことを言いましたがそんな中で唯一

男Dパー:とはいえ、漢の高祖も、もともとは亭長だったからなぁ。
その亭長が天下を統一して漢王朝を築いたんだから
生まれは関係ないと思うけど。


ウサギちなみに亭長とは、警察分署長ってことだそうです。
更なる詳細が気になる方は各自どうぞ♪

        *

男Dの非凡な見解を聞いた玄徳殿は

━━臥龍先生だ━(゚∀゚)━━━!!!

この御仁こそ臥龍先生に違いないと
勇んで彼らの前に躍り出ると男Dに恭しく拱手しながら

「臥龍先生ビックリマーク私目が劉備にございますビックリマーク

勢いよく名乗り出ましたが

「玄徳殿ぉ、またまた人違いです。
彼は孔明の親友、崔州平です」

最初の訪問時に切り株で座談会をした石広元さんが

男Dの正体を明かしてくれました。

(ちなみに石広元さんは男B)

男D改め、崔州平さんは元直殿と並んで孔明先生が丞相になってから

部下の前でその名を語られた理解者ですが、それもそのはず。

崔州平さんと元直殿だけは孔明先生の

「管仲、楽毅と同等だ!」発言を聴いても

他の人のように
(-。-;)あいや~と退くことなく

「その通りだ!ヽ(゜▽゜)ノベル」と支持、応援していたのです


この崔州平さん、実は

諸葛武侯伝1~三顧の礼直前!~

にも登場していますが

元直殿からの「玄徳様に推薦しといたから宜しくな~!」

っていう書状を孔明先生に持ってきたのも

何を隠そう、この崔州平さんでした。


知音である元直殿と崔州平さんがいたからこそ

孔明先生と玄徳殿を引き合わせる

三顧の礼が実現されたといっても過言ではないかも。


        *

「崔州平殿、ご高名はかねがね伺っております」

玄徳殿は孔明先生の仲間に失礼の無いよう挨拶をしていると

そこへようやく、関羽殿と張飛殿が追い付いたので

臥龍先生の親友ともなれば、

貴重な意見が聞けるかも、と思った玄徳殿は

崔州平さんや石広元さんを始めとする親友たちに意見を求めましたが

「我ら田舎者に天下国家を語るほどの器量はございませぬ。
どうぞ臥龍をお尋ねくださいませ」

あっさりと断られてしまいました。

玄徳殿は感情を顏に出すことなく苦笑いしましたが

張飛さんが怒りに任せて彼らを斬ってしまいそうだったので

彼らと意見を交わすことなく隆中へと向かいました。

     *

孔明先生の朋友は元直殿以外、

そろいもそろって無礼な人が多いので

意外に繊細で礼儀にうるさい張飛さんは既に不機嫌モード゛(`ヘ´#)

これで孔明先生が不在だったら……

ってな重い雰囲気の中、隆中にある孔明先生の庵に到着しました。



「先生は御在宅かな?」

二度ある事は三度ある?

三度目の正直?


━─━─本日はここまで( ^^) _旦~~━─━─━─

諸葛武侯伝を書く前にDVDで確認をしてから書いているのですが

見るたびごとに発見が有って面白い♪

三国志って、出会ってから何年経っても、

何度見てもドキドキo(^-^)oワクワク出来るので

純粋に、幸せですо(ж>▽<)y ☆

玄子

PS:とりあえず、『諸葛武侯伝』の先は長いですので
気長にお付き合いくださいませ(^^♪