おはようございます!たかはしゆうこです。
昨日はくつろぎ&開運カフェ
初の長時間イベント出展でしたが
とても楽しみながら、セッションをさせて頂けました♪
会場にずっと流れていた
この方の
ライアーの音色のおかげだったり
お隣のブースになった
この方の
素敵なサンキャッチャーのキラキラ効果だったり
いろんな「ギフト」もいただきながらのセッションでした!
また改めてご報告させて頂きますね。
さて、私が発達凸凹座談会を運営していて
常日頃感じていることは
「当事者同士が話し、共感し、情報交換すること」
この大切さです。
こういう場づくりをしなくても
療育に行った先での先生や、
一緒にしている子の保護者とのやり取りで
疑問や悩みが解決することもあるでしょう。
ただ、そこで知り合う人は
だいたい「同じステージ」の人。
今、とっても悩んでいる。
そうなると、先のことが分からないのも
同じなんだろうな、と思うのです。
私も長男が発達凸凹では!?
と思って、いろいろアプローチを始めた時
一番不安だったのは
「この子はどんな将来になるのだろう…
ちゃんと自立はできるんだろうか?」
でした。
先が見えないっていうのは
本当に不安なことで、
知っているからこそ怖い、というのもあるけど
いやなことでも「こうなるかも」という予測は立つ。
でも、知らないことは、もっと怖い。
どうなるか分からないから。
そんな時、「今でこそうちは落ち着いたけど」と
ご自分の体験談を話して下さった
ピークの時は本当に大変で
あちこち行きましたよ~とのことでしたが
もう落ち着いた時(3年前です)は、まさか!通級してたことが
あるなんて、想像もつかないくらい。
先の見通しが立たなくて不安だった時
あくまでも「うちの場合は」という切り口で
いろんな話を聞かせて下さり、
私の不安に耳を傾けて、一緒に
「どうしたらいいか?」を
考えて下さったのが、すごくありがたかったのです。
発達に凸凹のあるお子さんは、
まず、その子の困り感をどう解消するか
という側面から、療育をしたり、
感覚統合のような、運動面からの発達を促したり
といったアプローチをしますよね。
その時、保護者が意識しておいた方がいいのが
「あくまでも、その子の困り感がどこにあるのか?」
だと、私は自分の経験で感じます。
でも、保護者が不安や混乱の中にいると、
ここが分からなくなってしまうことも多いです。
ついつい、あれもこれも…と
ただでさえ、いろんなことを一度にするのが
苦手な子に対して、いろんな要求をしてしまう。
本人が、今、どこに一番困っているのか?
これが大事なんだと思うのですよね。
今、発達支援コーチの尾島美央子さんが
ご自分のブログで、息子さんとのこれまでを
プロセスを追って記事にされていますが
これを読ませてもらって、すごく感じたのです。
その時、その時の段階に応じた
プロセスがすごく大事で、
親としては、「こうなって、こうなる」というのが
全部見えているから、あれもこれも!と
考えてしまいがちだけど、
それは、親の思考が整理できていない
ということなんだなと思うのです。
まず、今、何を最優先にするか?
それは、実は、療育の先生でも
診断をする児童精神科のお医者様でもなく
その子と毎日接している保護者
が、一番よく分かるし、理解できる。
ただ、保護者は不安や心配で混乱もしやすい。
時には、父親・母親の間で方針が一致せず
「お前の甘やかしすぎだ」
と、叱られてしまったお母さんの話も聞きます…![]()
そうなると、心はグラグラ揺れますよ。
どうしたらいいのか、冷静に考えることはできず
思考はグルグル回ってしまいます。
私が、発達凸凹の親御さんと話せる場を
作っていきたいな、と感じている、一番の目的は
「親の思考を整理する」
ここなんです。
それは、何も、特別なことをするわけではなく
「それは心配ですよね」
「不安ですよね」
と、気持ちに寄り添って、聞いてくれる人がいるだけで
かなり、解放されていくと思うのです。
私も言われることありますよ。
「たかはしさんちは、そうはいっても
大して重度でもないし
今は落ち着いているから言えるんじゃないの?」
そういう側面も、あるかもしれません。
確かに、私は診断を受けて、いろいろ対応を日々
考えている方の気持ちを「分かる」といったら
すごくおこがましいな、と感じます。
その大変さは、私には本当の意味では
理解できていないのだと思います。
だから、その言葉はその通りだと思います。
ただ、私も、自分なりにいろんな情報を集め、
試行錯誤しながら、ここまでやってきた結果が
今なので。
今後もずっと何もないとは限りませんし
不安や心配もあります。
でも、そんな時にいつも話ができて、共感もできるのが
の存在。
傷のなめあいとかじゃないんです。
本当に、「そういうことあるよねー」と話し合い、
時には愚痴も言い合い、
自分の思考の整理をさせてもらっています。
お互い忙しいし、住んでいるところも遠いので
そんなに、普段から密に連絡を取り合ってないですし
今回も、もう気づけば座談会まであと10日!
っていう感じなのですが![]()
でも、困った時には相談できる
愚痴を言っても聞いてもらえる
もし、私が間違ったことを言っていたら
指摘もしてくれる
この「信頼」がある人がいること。
すごく、私にとって支えになっています。
そんな、私と水沢くらげさんが主催する
「発達凸凹を語る座談会」
イベントはこちら↓
http://kokucheese.com/event/index/431313/
以下、告知文☆
発達に凸凹のある子どもを育てており、
普段、地元で発達凸凹座談会を定期的に開催している
水沢くらげとたかはしゆうこが
「発達凸凹を語る座談会」を
川崎市の灯台屋さんにて開催させて頂きます。
発達に特性を持つお子さんの保護者の皆さま、
不安や疑問を話して共有し、
思いを発散したり、知恵を出し合ったりできる場にしたいと思います。
☆内容
(参加者の皆さまのお話を伺うのが中心なので、これとは限りませんが
主催者として検討していることを記します)
・発達障がいって?
・診断や検査を受ける?受けない?
・支援級にするかどうか、どう判断する?
・学校でどうしてる?
・二次障がい、愛着障がいについて
・薬について
・障がいか?個性か?
・その子の特性を親が理解すること
・子どもの自己肯定感を伸ばすには?
などなど。
今回、場所をお借りした灯台屋さんの
まるおかさんは、元・公立中学校教員でいらっしゃいます。
座談会にはまるおかさんもご参加頂けることになりましたので
先生側の視点も伺うことができます!
すぐに解決しないこともあるかもしれないけど
いろんな悩みを話し合える場にしたいと思いますので
宜しくお願いいたします。
水沢くらげブログ
http://ameblo.mom/kurague
たかはしゆうこブログ
http://ameblo.mom/yu-dutsu
実は、私もよく聞く話として
「親の会や当事者の会に出てみて
最初は良かったんだけど、
私は単に誰にも言えない気持ちを
吐き出したいだけなんだ」
という方もいます。
発達ナビでも
紹介されていました。
くらげさんと私が今回、企画する
発達座談会は、まさに、そういう場です。
まずは、参加して下さる皆さまの
不安な気持ち、心配事、
療育とか関係している幼稚園・保育園や
学校などへの愚痴、何でも聴きます。
そこから、答えを探すのではなく
体験談をシェアしたり、
今はこんな方法もあるみたいですよ!など
情報を交換したりできる場にしたいです。
興味のある方、ぜひご参加お待ちしております。
みんなちがって、みんないい。
本当の意味で、それを実感できる社会。
くらげさんと、私の間では
凸凹の子ども達を「普通」に合わせるのではなく、
いろんな人、いろんな子が許容される社会になるのが
目標だと思うんですよね。
でも、なかなかそういう方向性で話が進まない…
もどかしい!
という話でも、盛り上がっています。
障害があっても安心して暮らせる世の中じゃない。
それが、一番の不安の原因だよ。
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たかはしゆうこの
10/26『マンガでわかる!あなたの感じ方』第1回 ガラスの仮面編
11/30倍音トーニング@東久留米
※きつねさんの「青の書」11/14開催 受付中です。
http://www.reservestock.jp/events/139783
さあ、今日は「赤の書」で斬られて来よう(笑)
今日もお読みくださいましてありがとうございました。
