【地震分布】
8月から9月にかけて、小康状態だった関東東北地方の太平洋側
地震ですが、ここに来て再び活発化している感があります。下の図
のダークブルーのマークが9月に発生した地震です。(DBは日本気
象協会)
今週発生したのはC地区とE地区で、特徴は日本本土内陸かその
近くで発生しています。
特にC地区は直下型の地震でM5.0を超える規模としては新しく発
生した場所になります。
ここ二週間を見てみれば、北海道浦河沖の地震は多少落ち着いて
きたのですが、北関東・東北の地震は週末に活発化する傾向があり
ます。
A地区、F地区、I地区は、最近すっかり地震が起きなくなった場所で
す。つまり、海溝周辺の崩落が一段落したのでしょうね。
3.11震源地周辺のG地区・H地区も最近は静かです。
【地震グラフ】
地震の数は徐々にではありますが確実に減っています。
以前は1日に20回30回もあったのですが、最近は十数回にまで減
りました。(それでも多いですが・・)
今年の日本は、太平洋側が災難続き。
3.11地震に大津波、原発事故、九州の火山噴火、台風の被害と兵
庫県北部を除いてはほとんどが太平洋側でした。
地震慣れした日本ですが、これ以上続くと流石に疲れて来るので、早
く落ち着いてほしいものです。
原発収束、放射能差別、風評被害でも支援してもらえない農家の苦悩
など、まだまだやるべきことが山積です。
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