【地震分布 J地区で多発】
9月11日~17日までの日本気象協会が発表した地震分布です。
今週は週末になってJ地区で急に大きな地震が多発しています。
昨日はなんと一日でM5.0以上の地震が7回も発生しました。
それまでは、9月になって大きな地震が無くなっていたのですがどうしたことでしょうか。
実はJ地区の地震は3.11太平洋東北大震災以降に新たに発生しだした地域なのです。
それまでは、この地域で大きな地震がありませんでした。
下の分布図を見てもわかりますが、4月以降に急に発生しだした地域なのです。
もちろん3.11大地震の影響により、想像ですがこのあたりの断層が活発化して大きなずれが出来てきたのだと思います。
その他の地域ではおおむね終息に向かっています。
先週は北海道の日高・浦河沖で集中して地震が発生していましたがここに来て落ち着いてきています。
そして今週は岩手J地区で集中発生。
どうも9月の地震はゲリラ的な集中発生が特徴ですね。
全体的には徐々にではありますが減ってきていますが、
J地区は新しい断層だと想像できますので、この近くの人は十分に注意が必要だと思います。


