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(読売新聞より)
東京電力は29日、福島第一原子力発電所の作業員3人が計画外のベータ線
3人はいずれも東電社員の男性で、28日朝、汚染水処理装置で浄化した水の塩分を取り除く装置のフィルターを交換する作業をしていた。
東京電力は30日、福島第一原子力発電所で8月上旬に7日間作業に従事した協力企業の40歳代男性が、急性白血病で死亡したと発表した。
同発電所内の休憩所の出入り口で、放射線量管理などの作業に当たっていた。作業中の被曝量は外部被曝で0・5ミリ・シーベルト、内部被曝はゼロで、東電は「福島第一での作業と白血病との関連はない」としている。福島第一原発以前の職歴は不明という。
(朝日COM)
東京電力は29日、福島第一原発の高濃度放射能汚染水の浄化処理施設で作業していた男性作業員2人が計画以上に被曝(ひばく)したと発表した。このうち、1人は1時間半の作業で20ミリシーベルトを超える被曝をした。
東電によると、2人は20代の東電社員。28日午前10時~11時半ごろ、淡水化処理装置で処理水のタンク内にある使用済みのフィルターを手で抜き取り、新品に交換していた。
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【東電は白血病での死亡は関係ないだって?
ふざけるのじゃないぞ!】
私が三月のころから何度も放射線の定置定点観測を怠るなと言っていたのに、作業員全員に放射線検査装置を持たせるなどせずに、適当な検査だけで作業員に危険な作業をやらせてきた東電は許せない。
作業場所に入るときに、放射線を調べてはいただろうけど、そんな検査で作業させるのはとっても危険だ。
先日も、2シーベルトというとんでもない放射線の場所が見つかった所なのに・・・
(2シーベルトも被ばくすると骨髄移植しなければ生きてゆけない)
観測した場所が許容範囲内でも、2メートル横は大丈夫かどうかわからないような場所くらい東電はわかっていないとだめでしょうが!
東電よ! 逃げていたら許さんぞ!
【大阪西成 あいりん地区の人が減っているらしい】
大阪西成に「釜ヶ崎」こと「あいりん地区」という所があるのはご存じだと思います。
私もHPを作成する取材などで、何度もあいりん地区の中に入って行ったことがあります。
今、福島原発の作業で、このあいりん地区の日雇い労働者がどんどん駆り出されているらしいです。
あいりんには「西成労働福祉センター」という職業あっせん所があって、いつも職を探す人が並んでいます。
ここはJR環状線や南海電鉄の「新今宮」から見ることも出来ます。
(西成労働福祉センター。通称「寄せ場」。手前の高架が南海電鉄。高架下には片方の靴だけを売ったり、ちょっとへんてこな出店が並ぶ。センターの後ろのほうにあるマンションでは、一室に数百人が同じ住民登録をして問題になった)
5月に「女川町でトラックの運搬の仕事。日給12000円」という募集があり、あいりんのおじさんが雇われて行った。しかし働いたのは福島原発だったという。おじさんは怒って西成労働福祉センターに連絡したので事態が発覚した。
しかし、証拠の書類などが無いのだそうだ。
今や借金を返せなければ「マグロ行くか」ではなくて
「福島原発行くか」
になってしまった。
東電は3次請けの業者までしか認めませんが実際は7次請け8次請けがざらにあると言う。
4次請け以下のところはすべて「3次請け」と書いて東電に出すらしい。
東電一次請けや二次請け会社は1,2万の手数料を抜いて業者に6万円、7万円という金額を払う。
実際は作業員には7000円~12000円払ってあとはポケットの中。
もちろん、ヤクザや詐欺師がやっている。
西成労働福祉センターにワンボックスでやってきて人を乗せて行く。
みんなは勘違いしているが、西成で日雇いで働きに行くような人は、どんなに苛酷でも一生懸命、黙々と働きます。
その辺のいい加減な社員より遥かに頑張る。
原発ではないが、私も同行したことがある。とある塗装会社の清掃。壁にこびり付いた塗装液をへらでこすって剥がす。強烈なシンナーの匂い。ある日作業員の一人が来なくなった。翌日にわかったことだがその人は急に死んだそうだ。
それでもみんな黙々と頑張り続けるのだ。
私は現場に三日間通っただけだが、そんな光景に言葉すら出せませんでした。
危険なところで危険な仕事をするのだから、仮に死んでも驚きはしない。そんな雰囲気の中で作業をするわけです。
戦時中の戦場もそんな感じなのでしょうね。
しかし、騙して働かせるのは問題だと思う。
騙された人は悔しかったでしょう。
命がけで頑張っているのにね。
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