【地震分布】
昨日は福島第一原発沖のいつもの場所(E地区)で大きな地震がありました、今週は3.11震源地近辺でも2回(G地区)、岩手沖(J地区)でも大きな地震がありましたね。
8月の地震の特徴は、
・陸から比較的近い位置で千葉県から岩手県まで定番の震源地域で大きな地震が発生していることでしょう。
そして
・ここ数日、北海道での地震が増えてきている(最下表の薄黄色の行)
のが気になっています。
気仙沼沖での3.11震源地近くで2回ありましたがいづれもM6.0未満。
この辺は昔から大きな地震が或ところですが、今年は3.11地震を除いてM6.0未満の地震が多発しているのが特徴でしょうか。
数日前に岩手沖の海底に大きな亀裂が入っている画像が専門家より公表されていましたが、3.11震源地の画像を早く見たいです。
恐らく相当大きなクレバスが無数に走っているのではないでしょうか。
牡鹿半島の先にある金華山をグーグルアースで見てみればわかりますが、島がまっぷたつに割れているほどの亀裂が入っているのがわかります。これは今回の3.11による亀裂ではなく過去の地震の影響による亀裂ですが、恐らくこの近辺は亀裂だらけなのではないでしょうか。
一方昨日の福島第一原発沖の地震はM6.3と大きめの地震でしたが、7月15日にも同規模の地震がありました。分布図のE地区を見ていただければわかりますが、毎月必ず1回以上M5.0を超える地震が発生しているところです。
全体的に地震の数が増えていますが、下のグラフを見ればわかるとおり、増減の山がありますので、また回数はここ数日減ってくると思っています。
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