【地震分布】
今朝もG地区およびE地区で中規模な地震があった。
ここ数日、地震の数は減り気味も、規模が少し大きくなってきている。
G地区はもちろん3.11の震源があった場所。ここで発生する地震は総じて規模の大きいものが多い。
この近くには、金華山という島があります。
この島をGOOGLEEARTHで見てみると、大きな亀裂でほぼ真っ二つに割れているのがわかります。
これは、3.11の地震でおこったのだろうかと思って調べたところ、それ以前から割れていたみたいです。
しかし、この辺りから三陸にかけては、地盤が固いのかもしれません。
2,3億年前、ここがまだ中国のユーラシア大陸の端っこでジュラ紀と呼ばれていた時代の地層が露出し、入り組んだ地形がそれを物語っていると思います。
だから、ここで起こる地震は総じて規模が大きくなるのかもしれません。
一方、今朝は福島第二原発から1キロほど北を震源とする地震もありました。
原発の地震対策という意味では、先の3.11地震に耐えた女川原発、福島第一原発をみてもわかるとおり、直下型地震を除いては耐震対策は相当なものだと立証されました。
弱いのは津波など浸水による周辺機器の故障ということになりますね。
今、原発対策として、ソーラーについて、たとえばサウジアラビアなどでの導入が検討されていますが、とある専門家の話では、外国製も含めて、やはりコネクターなどの部品や周辺機器は灼熱の太陽に3年とは持たないものばかりだといっていました。
自動車のように徹底的な部品の耐性テストが出来ていないのだそうです。
今のままではチャンスとばかりに売ることばかり考えて、数年後にクレームが殺到するのでしょうか。
【地震グラフ】
地震の数は減っています。しかし前述のように地震規模は大きくなってきている傾向があります。
日本は昔、逆「く」の字に折れ曲がって亀裂ができたのがフォッサマグナ。
私の勝手な私見ですが、今は折れ曲がった日本が、福島から岩手にかけては太平洋側に移動して、静岡辺りが中心となって、新潟中越や長野北部辺りは亀裂が広がっているのではないかと思っています。
だからいま言った地域で地震が多い。
そう感じませんか?
矢印の伊豆半島付近を中心として、北米プレート(黄色に赤い境界線)が時計回りに移動しているからこの辺りに地震が集中しているのでは?



