【パラノーマル・アクティビティー】
私は基本的には、ホラーは見ないのです。
では超常現象(パラノーマル・アクティビティー)はどうかと言えば、ホラーよりは見ますがあまり見ません。
それでも1973年公開の「エクソシスト」は見ました。
当時は衝撃的な映画でした。
まったく根拠の無い内容だったら、面白みがなくって見ないのですが、エクソシストは「言い伝え」が基になっているらしいという話を聞いて、急に見たくなりました。
(あの音楽はよかったですね)
けれども今エクソシストを見ても、あまり感動がないでしょうね。
ホラーはダメですけど恐怖映画は好きです。例えば「ハンニバル」シリーズなんかは大好きです。
そんな感覚でこの作品は大丈夫なんだろうかと思って見ました。
なんか、ずっとビデオカメラで撮っているだけです。題名通りだったら超常現象が起きてなにかの事件を起こすはずです。
そういう筋書きは分かってしまいますので、最後まで見れずに飽きてしまうかな・・・と思って見ていました。
しかし、最後まで見てしまいました。
そして、結構な恐怖というか最後はやっぱりこうなるのかとおもいつつ、ドキドキしましたね。
この映画の制作費は150万円ほど。
出演者は素人で、この家は監督の実家。
この映画が見れたのは、話の展開途中に無駄な「おかず」を入れなかったことではないでしょうか。
そのおかずが、表現不足だったらだれも見ていないでしょう。
ところが、スティーブン・スピルバーグが「これ以上いじるところがない」と言ったほど、スマートな作品に仕上がっています。
徹底的に「これからどうなるのだろう」という気持ちを切らせずに、繰り返しの技法で視聴者の気持ちを離さない作品でした。
これで80億円を超える興行収入だったのだから驚きですね。
【地震グラフ】
和歌山での地震の後は福島県浜通りや沖での地震がありました。
結構久しぶりの大きな地震です。
7月に入ってしばらくしたら、地震の回数が減ってきていたのです。
こんどこそ、減らないかな。




