今の日本は、北アメリカプレートが不安定になっていて、プレート境界線とその内側の火山周辺で地震が起こっています。
つまり、プレートが動いているわけでしょうね。
プレートって液体ではないけど、長い目で見れば液体のように動いているのですよね。
そんな状態が一目でわかる場所があります。
GOOGLEARTHで見ていたのですが、ここは凄い。
南米アルゼンチンの最南端と南極との間です。
下の画像をみてください。太平洋側から大西洋側に沸ふつと煮えたぎった液状のものが流れ出ているような場所。
本当にそうなんです。○印の中を拡大したのが下の画像。
先端に火山島が横にきれいに並んでいます。
そして年に7センチ前後のスピードで矢印の方向に移動しているのだそうです。
当然、この辺りも地震だらけ。
下の図は地球のプレート図です。
左の赤丸は日本。茶色の北米プレートの先っちょが日本の関東から東北になるわけです。
このプレートが太平洋プレートやユーラシアプレートに挟まれて揺れ動いている訳です。(挟まれるというより乗っかっているという方が正しい)
そして、上の画像は、このプレート図では中央下の丸印です。ここも複雑なプレートですね。
しかし、この辺は人がすめない過酷な環境。
寒い、硫黄臭い、荒波、強風・・・
下の画像はなんだとおもいますか? (^^)
これ、白と黒のブツブツは全てペンギンです![]()
ゴエーって感じ。
先程の最前線の火山島の一つですよ。
氷山の上に登って「お山の大将」
ひょこひょこと登って、一体何を捜しているのでしょうかね?
それにしても楽しそう。
ここから滑って海に降りる(落ちる?)のかなぁ。(おもしろいやろなぁ)
俺、生まれ変わるなら
ペンギン
荒波と強風が作り出した氷の空洞。
この写真は壁紙で提供されています。
氷が光に照らされて見事な青色を出していますね。
煮えたぎる火山の島は、ほとんどが氷と火山灰と雪で灰色の世界。
溶岩が溢れ出して波とぶつかり、水蒸気が物凄い。
そんな島の端に、こんな自然の芸術があるのですね。
こうやって見ていると、地球には勝てません。
だから、せめて日本の地震だけは収めてくれませんか・・地球さん。





