先日テレビをみていましたら、誰だったか忘れましたが議員さんが「沖縄の施設は全然減っていない」と言っていました。
それはおかしい・・・と調べてみれば、
ピークの時に比べると少しずつ確実に減っている!
ピークの昭和49年に対して今年で丁度半分に減った事になります。
沖縄に支払われている賃貸料は年間約800億円になります。
政府や県・市町村は騒音対策に二重ガラスの防音窓にしたところで気休めにもならないのに、対策を講じたと思っているのでしょうか。
もっと街づくりから考えて行けば、ここまで大騒ぎにはならなかったのではないでしょうか!
ただ単純に米軍完全撤退と言うのは、私は賛成しません。
沖縄という地は第二次世界大戦でもわかる様に侵略されやすい処なのです。
しかも近辺は日本でももっともきな臭い場所。下の図を見てください。
日本のきれいな南の島沖縄の近辺では公表されているだけでもこれだけの領海侵犯や不穏な航行があるのです。
私は在日米軍と日米安保協定は必要だと思います。
日本の自衛隊では、国内を守ることは出来ても、火種を消して鎮静化させることが出来ないからです。「なめられる」ことのないような一種の圧力も近隣諸国との平和維持には必要だと思います。
しかし、騒音対策などはもっと踏み込んだ対策が必要です。
例えば、基地から二キロ以内に住居を設けないようにして、そこには鉄道や飲食娯楽施設を造るとか、近隣の苦情住民には別の場所を提供するとか・・・。
それには纏まった予算が必要なので、もっと国会で議論すべき問題だと思います。
私は米軍基地が日本にあってほしいと思います、いや、必要だと思います。そのためには問題を解決するための対策をしっかりと考えなければならないと思います。
米軍施設は沖縄以外にも下の表の処にあります。
合理的・経済的な配備、安全で極力ストレスのかからない街作りと防犯をもっとしっかりと考えてゆく必要があると思います。


