京都の梅小路という所には、地元やマニアには有名な蒸気機関車館があります。
ここには、明治時代から昭和の時代を駆け巡った蒸気機関車が10台ほども管理されています。
私の息子も始めてみる蒸気機関車に興味深々。各汽車の運転席にも入れますので、次から次へと乗っては降り乗っては降り。
息子は本当に走っていたのを信じているのだろうかと思いながら後を追いかけていました。
それで、本当に汽車に乗りながら「パパが小さい頃はこんな汽車に乗ってたんだよ」と言うと、「ふーん」「新幹線は速いけど、汽車は煙を一杯出して、ゆっくり走ったんだ」「遅かったん?」「そう、乗ってみよか」
とまあ、こんな会話をしながら、本当に動く汽車に乗りました。
「うわっぷ」
煙を見て驚いてはいましたが、この汽車に乗ることにしました。
この汽車は実際に2キロほどですが走ってくれます。
本物の運転席も見ることが出来ます。
大人200円、子供100円です。
最後に運転手の古井さんと一緒にワンショット。なんでも蒸気機関車を運転できる人は(確か)日本で4人しか居なくて、古井さんはその一人。
そんなことを露知らずのワンショットを息子が大きくなって見てくれたらいいなと思って撮りました。息子にはこの写真を見て、こんな生き方をした人もいるんだなあ、と思ってくれたら嬉しいですね。
(訂正)この汽車は明治時代のものかとばかり思っていましたが、B2010と言って第二次大戦中に製造されて、一般路線で単独では走れないミニ機関車でした。全部で15機しか生産されなかっためずらしい機関車だそうです。
D51,通称デゴイチ呼ばれて人気があったこの汽車は昭和の中ごろに大活躍をしました。
【行き方】
JR京都駅前のD1バス停から、208系統のバスに乗って5つほど行くと、梅小路公園前というバス停があります。そこを降りて進行方向に100m程行くと左手に公園があります。その公園に入ってゆくと直ぐに蒸気機関車館があります。近くまで来ると、「ブオー」という汽車の汽笛が聞こえます。
入館料は大人400円子供100円。
大体2時間ほど遊べます。真夏でもクーラーの付いた客車などもあって、中に入ってのんびりしたり、家族で弁当食べたり、けっこうのんびりと遊べました。
蒸気機関車に乗れる時間は午後1時から3時半の間に3度動かされます。
観光と歴史の街京都にはこんなスポットもあるのです。
興味があれば一度いって見てはいかがでしょう。(^^)





