ハプニングバーは大昔からあったよね |         きんぱこ(^^)v  

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      砂坂を這う蟻  たそがれきんのすけ

 なんか、埼玉県の人で 観光バスでハプニングバー    


を経営している人が、公然わいせつで逮捕されましたね。

 ついでに、放送作家も・・・。

 ネタ造りかなと思ったけど、なんと今年で7年目だというではないですか。

 風俗の世界も大変なんですね。


 ハプニングバーって、ちゃんとWIKIPEDIA でも定義されているのですね。

 入店者はだれでもいいそうですけど、カップル専門になると呼び名が変わってカップル喫茶 と呼ばれるらしいですね。


 警察の摘発が厳しいらしく、店を持たない営業も多いそうです。(それで観光バスかあ・・・)


 勝手な解釈なんですけど、

 コンピューターの世界のパソコンオタク。

 本の世界の同人誌。

 そして、風俗の世界のハプニングバーなのでしょうか・・・。


 もう20年以上も前でしょうか、京都のとある所に、昼間は喫茶店、夜はバーという店があり、何度か行ったことがあります。それほど広い店ではありません。横に長く奥が厨房でカウンターがあり、入口手前の左右に四人掛けのテーブルが四つ並んでいました。

 一見何でもない店だったのですが、毎日ではないけれど夜になると、何でもない女性(結構綺麗な人)が入って来て、酒を飲み始めるのです。なぜか女性は一人で来る人が多かった。

 お酒が回ってくる頃になって、カウンターに座っていた女性が突然踊り始めたのです。店はマスターが一人でやっており、その女性が踊り始めると店の照明を少し暗くしました。

 初めて行った時、何が起こるのかとその女性を見ていました。

 私の友人は何度か来たことがあり、意味ありげにニヤニヤとしていました。

 女性の踊り方は少し独特で、当時流行っていたディスコのような踊りではなく、体にシナを作って柔らかい踊りをしていました。

 驚いた事に、暫く踊っていた女性は、突然服を脱ぎ始めたのです。

 音楽に合わせて、首に巻かれたアクセサリーをゆっくりと外し、踊りを止めずにワンピースのジッパーを下ろし始めました。ワンピースは彼女の足もとにストンと落ちました。

 そのワンピースをゆっくりと跨いだ女性は、ハイヒールで引っかけて、奥の四人掛けに座る男性めがけて放り投げました。

 黒いワンピースは、男性には届かなかったけれど、男性の一人が腰を上げて受け止めました。

「ほーーーうう」

「ひゅーう」

 奥の席から歓声が上がりました。

 女性はそれに構わず踊り続けます。

 細身の女性は黒い下着だけになりました。


 私はというと、突然始まったストリップに唖然として、興奮と驚きと自制心そして店の客同士の一種異様な緊張関係で身動きが出来ないほど固まっていました。

 女性は踊り続け、ブラジャーも脱いでしまいました。

 男の歓声が聞こえます。


 結局その日はストッキング姿のまま、カウンター席に座ってまた酒を飲みながら寝てしまいました。

 何でも日によっては、すべて脱いじゃう事もあるそうです。


 えっ? その後どうしたかって? それはまた何時の日か気が向いたら書きます。


 この店はきっと、今で言うハプニングバーだったのでしょうね。