「自殺する時って」(とあるへタレサーファー編) |         きんぱこ(^^)v  

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      砂坂を這う蟻  たそがれきんのすけ

皆さんは、


自殺する時はどうやって死のうか考えたことありますか


私は、いつの頃かサーフィンを始めてから。


(私がサーフィンなどというと、本物のサーファーに怒られます。(笑)


けど、へたくそでも心と気持ちはあるのだ。)


「死ぬならノースショアのビッグウエーブに巻かれて死んでやる」


これが、私の死ぬ時のスタイルです。(笑・・・何と今でも!・・)



の



中野裕之監督のショートフィルムより。

http://www.peacedelic.co.jp/ShortFilms/home.html

人間の何倍もの大きさの波。

上から落ちてくる波をまともにかぶると5,6トン。

パワーを持った波は硬いんです。

トラックが頭に落ちるようなものでしょう。

ウインドサーフィンでも高速で走ると水面が硬く感じる。

こけても直ぐには水の中には沈みません。

水の上をコロコロ。(首から突っ込むと骨が折れるかも)

映画「ハートブルー」でも最後はこんな感じ

サーファーのパトリックスウェイジは本当はダンサー。

映画の最後は本物のプロサーファーだろう。

確か、場所はカリフォルニアだったと思います。

キアヌリーブス主演。

「死ぬ時は波にもまれて死ぬ!」という映画です。
げ

助演の警察官のゲイリー・ビジー(アンジェロ・パパス )は

いわずと知れた「ビッグウエンズデー」 の三人組の一人。

しかし、当時と違いなんともブクブクに太ったビジーが出てくる(笑)



bbbg

(向かって左端が当時のゲイリービジー)

ハワイのノースショアに来る大きな波は、数々のメディアで紹介されているので


サーフィンを知らない人でも見たことはあるはずです。


この大波は、秋から冬にやってきます。


何処から来るって?


日本からですよ。(^^)


日本は冬になると 冬型の気圧配置(西高東低というやつ)になりますよね。


北海道の北(オフォーツク海)に低気圧が居座ると、日本でも雪がふります。


この低気圧はかなり大きなもので、ここから発生する波(うねり)が太平洋を渡ってハワイまで行きます。


そして、オアフ島のノースショアで、海底の岩に当たって盛り上がってビッグウエーブになります。


さて死ぬ話。


ノースで死ぬにはそれなりの関門があります。


「死んでやる」


と思ったときから、


1、「飛ぶ鳥あとを濁さず」・・・身辺整理をしておこう。

2、まずハワイへ行くお金が必要。無ければ稼ぐ。

3、ノースに着いても、ビッグウエーブをひたすら待つ。


よし!これで大丈夫だ。


あとは波を待つばかり。


波が来た!


ボードに乗って海に入る。


ところが!


私はへたくそだったので、波が邪魔をして沖には出られなかった!




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死ねなかった失意と情けなさで、やむなく日本へ帰ろうとした私。


シマッタ!


死ぬ気だったんで、帰りの飛行機代持ってなかったんだぁ・・・・。

(もちろん最後のほうは作り話。生きてるうちは、極楽浄土で住むより煩悩を見ているほうが絶対楽しいって、タダで死んでたまるものか(^^)v)