きてくださってありがとうございます!
前回、『今だから笑える話。昔の営業時代の話 』を書いたんですが
それに続いてまた仕事の話です。(全く興味なかったら申し訳ないです)←なんの謝罪
なんか書きだしたらブワーーーって出てきた。
めっちゃ長くなってしまったんで、ものすごく暇な時にみてください。
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このブログは、料理とただの話をだいたい交互に書いています。
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入社1年目の話です。
あるチェーン店の居酒屋の店長さんから
新しくお店をオープンするから、アルバイトの募集がしたいと連絡がありました。
聞いてるそばから胸の鼓動が高鳴った。ドキ・・・ドドド・・・キドキ・・ドキ(不整脈か)
オープニングの大量募集なんて、自分のなかでは初めての大きな仕事。
予算も普段とは全然違うわけで
今度社長と一緒に打ち合わせをしてほしいと言われました。
とにかく、絶対にその打ち合わせを成功させなければと、上司に相談し
いつまでに何人必要で、どんなお店が理想で、どんな人が欲しいかなど一緒に色々考え
色んなパターンで見積書を作り、商談の練習をし・・・
当日、ものすごい緊張しながら
店長、エリアマネージャー、社長、メスゴリラ山本の4人で名刺交換。(びっくりドンキーにて)
いざ商談を始めてんけども
「じゃあこれで何人ぐらい集まるの?」「その根拠は?」「データもってないの?」
とか、とにかく「データは?」「資料は?」「そのぐらい用意してこないと!」のオンパレード。
次々とくる社長さんからの質問に、私は全然答えることができませんでした。
どうしよう・・・
あかん、もう消えたい・・・
エッグバーグディッシュ最後に食べて消えたい・・・(消え際いやしい)
結局「調べてきます」「次持ってきます」「申し訳ないです」「ウホ」ばかりで
ボロボロの状態で終わりました。
でも、そこから資料を色々集め、何度か商談を重ね、まかせてもらえることに。
原稿も、でかいサイズを使うということで
専門の制作さんにお願いし(でかいサイズのデザインは制作さんが作ってくれる会社だったんで)
文章は何度も何度も書き直し・・・
ほかにも「この近辺で同じような募集した例を持ってきて」「この商店街の平均時給調べて」など
データをもっていったり、お店の写真を撮影しにいったり
「ほんま頼むでやまもっちゃん!」と言われていたし
とにかく、このお店のオープニングの成功は自分にかかっていると想ったらドキドキでした。
ついに原稿が完成し、店長さんと会う約束があったので、持っていったところ
店長さん:ほんまごめん。実は、今回別のところに頼むことになって。
!!!
店長さん:社長に知り合いがいて、なんか最初っからそっちで出すつもりだったみたいで。ごめんなあー。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
やばい。
泣きそう。
・・・・・・・・・・・
このとき、どういう反応をしていいかわからんくて。
怒っていいものか、泣いていいものなのか。(結局いつも半笑いをセレクトする自分が嫌やわ)
でも、こんなことはきっとよくある話で、いちいち落ち込んでたらキリがないんやろうと
「いや、それはしょうがないですよね。また次お願いします!」と笑顔でいい
「良かったらせっかく作ったんでこの原稿参考にしてください。どうぞ。」
とか言って資料まで渡してしまった。(今思ったらたぶん渡したらあかんもん)
店長さんは
「山本さん、そんないい人やってたらこの先営業なんかできへんで!!」といって
「これから先はこっちの問題やからあとはこっちでなんとかするから。」
と言われました。
その時は、「自分はやれるだけのことはやった」と思っててんけど
店長さんが最後に一言。
「まあ、今度合コンかなんか開いて埋め合わせするから^^」
!!!
この瞬間のくやしさというか情けなさを今でも覚えてます。
何が、このお店のオープニングは自分にかかってるやねんと。勘違いも甚だしい。
結局自分のことなんて、誰も全然頼りにしてなんかなくて
完全に、一人前の営業マンとしては全く見てもらえてなかったわけです。
そして、これはお客さんが悪いわけでもなんでもなく
自分がそういう営業のやりかたをしてきた結果で、完全な自業自得。
そう言われてしまうような態度でお客さんと接してたんですよね。
所長によく
「お客さんが悪いって言うやつおるけど、お客さんの態度は全部自分のやり方にかかってる」
と言われていて「便利屋になったらあとが困るでー」とも言われていたのに
結局私は、常にヘラヘラして「いつでもどこでも駆けつけます!」みたいな
若手元気っこさんスタイルやったんで。(何そのカテゴリー)
まあ、最初はそうするしかないし、何事も経験なんですが。
ただその時は泣くのをこらえるのに必死で
ヘラヘラしながらく「お願いしますねー」みたいな感じで去り(こういうとこーー!)
今まで上司に教えてもらったことやら
原稿を作ってくれた制作さんのことやら
チームの数字のヨミを一気に下げてしまったこととか色々考えて、道端でたまらず泣いた。
まあ、こんなこと、この先なんぼでもあることやで、と伝えてやりたいわ。
若造よ、考え過ぎるな。(そしてあなたの売り上げなど誰もあてにしてないから大丈夫)
これ、まだ続ききがあんねんけど
あまりにも長くなったんで次回書きます。(全然引っ張るような話でもないのにー!すみません)
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