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第四代 懿徳天皇ーいとくてんのうー
     大倭日子鉏友命
ーおおやまとひこすきとものみことー
     『日本書紀』では、大日本彦耜友と表記。

父   安寧天皇

母   阿久斗比売ーあくとひめー

    又は、渟名底仲媛命ーぬなそこなかつひめのみことー

兄弟 常根津日子伊呂泥命ーとこねつひこいろねのみことー

    『日本書紀』では、息石耳命ーおきそみみのみことーと表記。

    師木津日子命ーしきつひこのみことー
    『日本書紀』では、磯城津彦命と表記。

皇后 『古事記』では、天豊津媛命ーあめとよつひめのみことー

         ( 常根津日子伊呂泥命の娘 )
         又は、賦登麻和訶比売命ーふとまわかひめのみことー
         別名を、飯日比売命ーいいびひめのみことー
         ( 磯城県主ーしきのあがたぬしーの一族 )

   『日本書紀』では、泉媛ーいずみひめー
         ( 磯城県主 波延ーはえーの弟 猪手ーいてーの娘 )
         又は、飯日媛ーいいひひめー
         ( 磯城県主 太真稚彦ーふとまわかひこーの娘 )

御子 第一皇子 御真津日子訶恵志泥尊ーみまつひこかえしねのみことー
         ( 第五代 孝昭天皇ーこうしょうてんのうー )
     第二皇子 多芸志比古命ーたぎしひこのみことー
        
 ( 血沼之別ーちぬのわけー・多遅麻之竹別ーたぢまのたけわけー・

         葦井之稲置ーあしいのいなぎーの祖 )

   
享年 『古事記』45歳 『日本書紀』77歳

紀元前553年誕生~紀元前477年9月8日没
即位日 紀元前510年2月4日 

『日本書紀』より
宮 軽の境岡宮ーかるのさかいおきのみやー
陵墓 畝傍山南纖沙渓上陵ーうねびやまのみなみのまさごのたにのえのみささぎー

この天皇は、兄の常根津日子伊呂泥命の娘を皇后に迎えています。
少し、大和朝廷が、力を持ち始めたのでしょうか ?
でも、宮を置いた場所は、現代の奈良県橿原市で、
葛城氏の力が強い地でした。
まだまだ、葛城氏との結びつきが必要だったと思われます。

櫟原北代比古神社のご祭神となっており、

ご神徳は、開運招福、厄災除け、リフレッシュとなっていましたが、

ご祭神が沢山いたので、どの神様のご神徳か、特定出来ませんでした。

 

 

ここからは亜紀がお送りします。

大倭日子鉏友命

櫟原北代比古神社のご祭神となっておられるんですな。

しかしご神徳に

「リフレッシュ」

ってあるんや(笑)

 

では、早速コンタクトを取ってみましょう。

 

ん~??

なんか木彫りの等身大人形のように、

硬く、つるりとしていて、張り付いた感じの表情。

あんまり人間味が無いな~。

なんだろ・・・自分を殺して生きていたのだろうか・・・。

 

 

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神使については、こちらをご覧ください。

贔屓ーひいき/ひきー
別名 竜蝠ーりゅうふくー
ご利益 金運招福、健康長寿

神社仏閣の柱や石碑の土台などで、
牙があるのようなものをご覧になった方も

いらっしゃるのではないかと思います。
それが、贔屓というもので、
元々は、が、他の動物達との間に作った子供で、
龍から生まれたけれど龍になれなかった
中国の伝説上の霊獣でした。

竜生九子と言われ、他に八匹の兄弟がいますが、
それぞれが別々の姿で、性質も違っていると伝えられています。

贔屓の字に、貝が多く使われていますが、
古代において、貝は通貨として使用されていました。
贔屓は、力持ちで、重いものを背負うのが好きな性質で、
元々は、貝 = 財貨を背負うのが大好きな霊獣でした。

江戸時代に、明から日本へと渡ってきた時、
重要な石碑やお墓、建造物が倒れないように、
祈りを込めて贔屓に背負わせるようになり、
特に、石碑の台座として、
亀趺ーきふーと言う名で定着していきました。



贔屓の言葉としては、
「贔」は、貝 = 財貨が集まったもの。
「屓」は、財貨を屋内にしまい込んでいる様子を表しており、
財貨を多く抱える → 重いものを背負う → 
盛んに力を使う → 鼻息を荒くして働く
と変化していき、やがて、
「一生懸命努力して力を出す様」
を意味するようになりました。

現代では、「贔屓にする」などと使われ、
「特別に便宜を図ったり、力添えをする」
という意味に使われるようになっています。
 

重くて、大切なものを守るために作られていて、
あまり神様とは関係のない霊獣ですが、
福島県の土津神社ーはにつじんじゃーの
神使となっています。
 


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