『セミナー講師の仕事術』の第4回です。
前回は、セミナー講師に必要な『専門家のあり方』について書きました。
今回は、『ビジネス力』についてです。
『ビジネス力』について
専門家に必要な5つの要素のうち、
『専門性』と『成果力』は
セミナー講師が専門家として立つために必要で、
『ビジネス力/自己プロデュース力』は
セミナー講師が専門家として進んでいくために必要なものです。
セミナー講師にとっての『ビジネス』とは
・顧客の創造(マーケティング)
・顧客の成果の創造(サービス)
・売上の創造(営業)
この3つ。他のビジネスと何ら変わりありません。・顧客の成果の創造(サービス)
・売上の創造(営業)
まずは、ビジネスを作る。
手順は次の通り。
① マーケットの声を聴く(マーケティング)
② マーケティングされたサービスを作る(サービス)
③ サービスの利用を促進する(営業)
次に、実際にビジネスを実行する。
手順はビジネス作りと逆になることに注意。
④ サービスの利用を促進する(営業)
⑤ サービスを提供する(サービス)
⑥ マーケットの声を聴く(マーケティング)
※④~⑥を繰り返す
ビジネスでは、集客すること、販売すること
つまり営業が一番大変だと思われがちですが
それは違います。
実際は、営業(集客・販売)するための
マーケット作りが一番重要です。
マーケットがあれば営業することができるし
営業することができれば一定数の顧客ができる。
マーケットがなければ営業できる絶対数が足りない。
営業できなければ顧客もできない。
また、
マーケットがあればマーケティングが可能になり
売れるサービスを作りやすい。
マーケットがなければマーケティングの絶対数が足りなくて、
売れるサービスを作ることが難しい。
セミナー講師の『ビジネス力』は
まずはマーケット作りにあるということです。
本日はここまで。
次回は、5.ビジネス力/自己プロデュース力の続きです。
既存のセミナー講師の方、これからセミナー講師になりたい方は、ご参加お待ちしています!
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