小田真嘉です。
今日は、昨日の会社さんの現場のお店に行ってきました。
そこで
感じたことはたくさんあるのですが
ここではひとつだけ。
そつのない対応でしたが
やっぱり「相手不在」になっているということ。
今は、脳開発ブームですよね。
いわゆるファンクショナリズム(機能主義)と言われ
全てを数値化したり
分析したりする考え方です。
もちろん
私も現場で
行動分解というのをしますが
そんなに厳密には行いません。
それ以上に大切にしていることがあります。
それは
「イメージ」です。
・どこまでイメージしているのか?
・どんなイメージを持っているのか?
その「イメージの範囲」と「思いやりの深さ」
の方がよっぽど大事だからです。
友人に中村隊長という方がいます。(ブログはこちら )
中村隊長は地球探検隊という旅行代理店をしています。
(サイトはこちら⇒ http://www.expl.co.jp
)
中村隊長のツアーは
大変ユニークで大好評で、常にいっぱい。
そして、口コミもリピーターも圧倒的に多いのです。
以前、中村隊長と話していて
どうしてそんなに
ユニークなツアーができるんですか?
どうしてそんなに
すごい集客率とリピート率なんですか?
と聞いたことがあります。
その時に言っていたのは
「参加者同士がそこで
人生が変わるような出会いをしたり
結婚したりするのがありありとイメージできているからだと思うよ」
と話してくれました。
その数カ月のち
今度は
「いや、もっとイメージできた!
参加者同士が結婚して
子どもと一緒に家族がツアーに参加して出会い
出会ったその子供たち同士が結婚する。
その結婚式で俺がスピーチしているところまで
リアルにイメージできた!」
と話してくれました。
実際に
中村隊長のツアーに参加して出会い
結婚し出産した人たちが多数いて
大きくなったら
家族一緒にツアーに参加したいと話しているそうです。
まさに幸せの波が
どんどん広がり、大きくなっているのです。
ビジネススキルやノウハウ
分析やメソッドなどの前に
幸せのイメージがはるかに大事です。
どこまでイメージできているのか?
どんなイメージを持っているのか?
それが仕事を楽しくします。
それが仕事の質を向上させます。
それがお客さんに喜びにつながります。
お客さんのその後のライフスタイルはどこまで見えているのか?
そのお客さんの家族、友人、仲間、子供・・・
その先の先まで
イメージすることです。
さらにここでもう1つ。
東京のある繁盛店の料理人は
お客さんが料理を食べて
美味しいと幸福に包まれてイメージするのはもちろん
その人が帰って
家族にそのお店のことを話して
次の家族全員できて
さらに深い幸福に包まれるところまでイメージしているそうです。
やっぱり
どこまでイメージするのか?
数字、数値で分析する前に
お客さんの幸せと豊かさの波が
どこまで、どのように広がるのかイメージすることの方が
はるかに大切だと思います。
そのイメージを別名、「祈り」ともいいます。
祈りとは、意(イ)を乗せること
すなわち
イ・ノリです。
イメージを乗せて、運ぶこと
つまり
祈りながら働くということです。
そもそもビジネスとは
暗く、冷たく、重いものです。
だからこそ
これからのビジネスに必要なのは
明るく、温かく、軽くするものです。
(参考:これからビジネスチャンスのある分野・業種・業態とは何か? )
その必須なものが
「祈り」でしょう。
単純に
「お客さんの幸せを祈りながら働いてるお店(人)」
と
「自分の儲けを考えながら働いているお店(人)」
あなたはどっちのお店に行きたいですか?
どっちの人と仲良くなりたいですか?
単純で、シンプルなことです。
成功する人も
幸福になる人も
共通点は
ノリがいいことです。
そこに
相手の幸せのイメージを乗せれば
誰もが幸せに生きれ、豊かに働けるのです。
大企業もそうですが
一社でも一人でも
祈りが込められた働き方をする会社(人たち)が増えれば
本当にいい世の中に自然と変わっていくと思うのです。
そんな祈りをこめながら
明日も過ごしていきます。
小田真嘉
幸せと豊かさに包まれ
その光の波が世界の果てまで広がることを
心から祈っています。
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