こんにちは。大谷です。クレイシリーズです。
目次 を別に立ててます。
前回の記事では、クレイが紀元前から世界(主に地中海を中心とする「世界」)で使われて来た事をご紹介しました。
それほど古くから長く愛されてきたクレイ。
それなのに、なぜ、クレイがあまり現代社会で知られていないのか?
思わせぶりな終わり方をしたけど、答えが分かった方~?!
・・・誰も考えてなかったりして^^;
さて、答えです。
それは、科学が発達してしまったから、です。
覚えてますか?クレイ(粘土)の条件は2ミクロン以下、というものがありましたね。
そう。2ミクロンなのです。
科学が発達して、物事のいろんな事を証明するようになってきました。
「○○は△△だから□□である。」っていう世の中の到来です。
「セラミドは角質間細胞脂質だから保湿に役立つ」
・・・こんな事をしょっちゅう書いている人をあなたも知っているでしょう?
↑アタシだよっ!^^;
ところが、2ミクロンという小さい分子を細かく分析するには、高度な技術が必要です。
つまり、科学が発達したものの、クレイの働きを証明するのは難しくなってきたのです。
それまでは、証明など必要なかったのに、人々は、証明出来るものを信じるようになる。
そうして、クレイは伝統的な経験をもとに使われている民間療法→アヤシイ・・・って事で、表舞台から姿を消してしまいます。
これ、身近なところで考えると分かると思います。
たとえば、今、酵素の働きが見直されていて、科学的な説明もアチラコチラで見かけますよね~。
でも、昔の日本人は、科学的な根拠など必要なく、日々の生活の中で、その働きを知っていたんです。
「酵素」に限らず、おばあちゃんの知恵袋的なものには、そういうのがたくさんありますよね。
それでは、なぜ、今、クレイが再び注目されてきたのでしょうか?
・・・ここまで書いたら分かるよね(笑)
なので、終ります。
ウソです^^。また続きます 。
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