こんにちは。大谷です。クレイシリーズです。
目次 を別に立ててます^^
以前、「クレイの純度」について、軽く触れましたが、「クレイの純度ってどういう意味?」というご質問をいただきました。
えみりんさん 、ご質問ありがとうー^^
えみりんさんもね、クレイセラピストの勉強されてるんですよ~^^ 同志、ですっ!
以前、軽く触れたのは、この記事ですね~。
けっこうややこしい話になるので、がんばって分かりやすく説明します!
出来るかな?^^;
あと、あくまで私の理解の範囲である事をお忘れなく!!
まず、地面にある土には、粘土とか土とか砂とか石、とかいろいろ混ざってます。
そして、日常で簡単に呼び分けているけど、その違いってあんまりハッキリ考えた事、ないですよね~。
ということで、まずは、その中で、クレイ(粘土)とされるものの定義をご紹介しますね。
・粒子が2ミクロン以下
・粒子が層の形をしている
・粘性がある土(水を加えると粘度が出るもの)
・吸収性や吸着性
がある。
・可塑性がある(形が残る)
とか言われても「???」だよねぇ^^;
しかも、この定義っていうのも、陶芸や、鉱物学、地質学、土質学などの分野によって違います。
ここで紹介しているのは、あくまでクレイセラピーにおける定義、です。
上に挙げた定義に当てはまるものを、クレイ(粘土)とします。
粘土は、長い長い歴史の中で、時間をかけ、岩石・岩盤などが風化し、出来ていくものです。
風化っていうのは、雨に濡れ、風を受け、太陽の熱を浴び、削られたり、溶かされたり、変質したり・・・
まぁ、そういう事が目に見えないゆっくりとした速さで、長い時間をかけて行われること、です。
ってことは、土の中には、粘土もあれば、粘土になる以前の段階のものや、粘土の条件を満たさないものも当然混ざってます。
それが、シルト(粘土になる前のもので、まだ層になってないもの)だったり、砂だったり石だったりするわけです。
一見 見た目は同じでも、粘土の特性は持っていないものは、「ただのかたまり」です。
クレイっていうのは、自然から採掘されてるものだから、当然100%のクレイなんてものは存在しません。
土の中には、粘土もあれば、「ただのかたまり」もある。いろんなものが混ざってます。
それが大前提。
だから、純度が重要視されてきます。
たとえば一見 見た目は同じようなAとBというクレイがあったとします。
Aというクレイが、粘土が40%で、残りが60%とします。
Bというクレイがあって、粘土が90%で、残りが10%とします。
そうなると、見た目は同じでも、当然、Bのクレイの方が、吸収・吸着が強い、よりパワフルなクレイって言えるわけです。
これが、粘土の純度、です。
自分でクレイを選ぶ時、気をつけた方がいい点は、たとえば、モンモリオナイト70%っていうクレイがあったとします。
70%っていうのは、なにを基準にした70%なのか?
粘土の純度はどれくらいなのか?
残りの30%はなんなのか?
そういった事を気にする事で、より純度の高いクレイを選ぶ事が出来ます。
30%が全部 粘土以外のもの の場合もあれば、
30%にカオリナイトやイライトが入ってる場合もあって、それによって、クレイの働きも違います。
それを知るには、クレイを販売している会社から、分析表を出してもらうのが一番。
・・・とか言ってもねぇ^^; なははー、だよね。
そもそも、クレイセラピーというのは、まだまだ浸透していないので、販売会社自体が、クレイについて知らない事が多いんです。
さっきチラっと書いたけど、「ホワイトカオリン100%」などとして販売してるのを目にした事がある方もいらっしゃるのでは?
それこそ、100%というのが、100%ありえないんです。
もし、そういう表示を目にしたら、「あ、クレイについて知らない会社だなぁ」っていうのくらいは分かると思いますよ^^;
ちなみに、チマタでは、この純度をあまり考えてないクレイが出回ってます。
それはそれで、リラクゼーションなどに使うのは、個人の自由だとは思います。
ただ、より強力なパワーを求めたい!よりクオリティーの高いクレイを使いたい!と思ったら、純度、大事ですぜぃ^^
かーなーりー はしょって説明したけど、説明分かりにくいかなぁ?^^;
ちょっとややこしい部分ではあるけど、良いクレイを見分けるには、知っておいたほうが良い点でもありますよん^^
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