ヒーリング☆セラピスト
またの名を、花魁ヒーラー みゆりんです☆
喘息ネタを何件か、UPしたので、
ついでに、喘息メカニズム的にもちょこっと解説♪
近頃はコントロールもすっかり定着して、
夜中に「苦しくて横になれない>_<」
なんてことは、ほとんどありませんが…。
喘息をお持ちの方、または、
そのご家族の方は、きっと疑問に思ったことがあるはず。
そう、
「なんでこんな時間に…>_<」
こんな時間、そう、それは
夜中とか、明け方とかね。
私も、子供の時は思ってました。
「あぁ、また迷惑かけてる…」
「お父さんもお母さんも、あした仕事があるのに」
って、おもってたって、苦しいのには、勝てないのです。
息できない…、苦しい…、助けて!
って、なります。
それなのに、昼間は割と、症状が落ち着いてたりするんですよね。
仮病な訳では、ありません。
ココロの問題でも、ありません。
喘息は、ヒトの身体の仕組み的にみたら、
夜中に発作が起こるのが当たり前。
なのです。
これ、結構知らない人も多いんだよー。
なんせ、喘息患者の私がここ数年で納得したくらいですからねー。
で、何故かというと、ちょっとだけお勉強タイムがに突入いたします。。
私は医療関係者ではないので、その点はあらかじめ、ご了承を頂くとして。
神経系のお話しを、少し致しますね!
そんなに難しくないので、ご安心を 笑
ただし、アロマのインストラクター試験を受ける方は、
覚えておいてねーっ!!
試験にでるかもよーっ( ´艸`)
さて、ヒトは、自律神経、というもので、
例えば、
心拍数だとか、
呼吸だとか、
消化管の活動だとか…イロイロ、
意識することなく、コントロールしてます。
自律神経には、
活動の神経である、交感神経と、
休息の神経である、副交感神経、があります。
この、二つの神経は、シーソーのような関係にある、と言われます。
どちらかが優位になると、反対側は、抑えられる、という関係です。
大きく一日の中で見ると、
昼間は交感神経が、働きやすくて、
夜は副交感神経が、働きやすい、のです。
逆の表現をすると、
昼間は副交感神経は働きにくく、
夜は交感神経が働きにくい、のです。
ここで、呼吸に着目してみましょう。
昼間は活動することが多い、から、
交感神経が、働きやすい、ですね。
活動する、ということは、カラダは、酸素が欲しいのです。
そこで、酸素の通り道である、気道は、ひろがり、呼吸しやすくなります。
夜は、休息の時間にあたるので、副交感神経が働きやすくなります。
休息なので、あまり動くことはありません。
と、いうことは、酸素も、そんなに要らないんです。
と、いうことで、昼間広げてた酸素の通り道、
気道は、「狭くってもいいよね」って、管理になります。
気道は、「狭くってもいいよね」って、管理になります。
基本は、それで円滑に回ります。
ところが、喘息を持ってる人は、
アレルギーやら、ストレスやら、ウイルス感染とかが起こると、気道に炎症が起こります。
どういうことか?
酸素の通り道の壁が、内側に向かって腫れます。つまり、そもそもの通り道が、狭い状態になります。
更に、その通り道に、タンが発生したりします。
ますます、酸素の通り道は狭くなります。
それでも、昼間は交感神経の働きで、
通路が広くなりやすい、ので、まだまし、なのです。
ところが、夜になると、
交感神経は、働きにくくなります。
つまり、狭い通路がますます狭くなります。
息苦しくて、当たり前、です。
そりゃ、発作も起こします。
だから、自分を責めなくっていいんです。
ご家族の方は、
人の身体が、あたりまえに活動してるからこうなんだ、と、思ってあげてください。
決して、昼間おとなしくしていなかったから、だけではないのです(笑)
決して、昼間おとなしくしていなかったから、だけではないのです(笑)
これを、理解するだけで、
きっと関係するみんなが、ちょっとだけ楽になりますよ♪
昼間、あとは、日が落ちきってない夕方に、
「あー、ちょっとしんどい(しんどそうだ)なぁ」って思ったら、
寝るとき or 寝た後、もっとしんどいから!
早めの対策しときましょうねっ☆
