量子場師のむかえですお遍路
(心屋マスター29期 かのマス卒業)

 

 

☆前者・後者って?

 ⇒『■【永久保存版・全体概要】前者後者は世界を救う?!前者後者ってなんだ?

  (by 心屋仁之助さん)

 

☆私の前者後者関連記事はこちら^^(全てリンクフリー)
 ⇒『前者後者の過去記事一覧』 

 

 

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⇒ 『それぞれの思い込みのカタチ』 『』続き・・・

 

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「客観性を吟味しない自分だけのパターン」  
 vs  「適合性を吟味しない当然のつもりの一般前提」

 

 

あるいは

「わかってないことがわかってない」  vs 「わかったつもりでわかってない」

「私が正しい」断定 vs 「私の前提が正しい」前提

 

といったところでしょうか。

 

 

 

 

 

お遍路2 前回は、前者さんの「わかったつもり」には、前者さん内部にデータ的な根拠があるんだよ、て話をしたわけですが。

 

 

 

後mama でもセンセー

お遍路2 なんだい、後子(うしろこ)ちゃん?

 

 

後mama そうはいっても、都合いいことを適当に言ってるように感じる時もあるんですがー。

お遍路2 そうだね。

 

 

後mama ですよね!

 

 

お遍路2 そりゃ人間だからねぴよ
データとして不確かレベル&紛れも色々もあることがわかってても、見切り発車で都合良く言ってることなんて誰だってあるよ^^;
そういうのって大体ケンカの時でしょ?
それが前者の戦闘スタイルだからしょうがないのよ。データフォルダなくて言ってる人よりは根拠があるつもりなのが武器なんだから。

 

 

前ヒゲ。 う゛。・・・まあ、それで丸め込もうとしてることはあります。

 

後mama ほら!

 

 

お遍路2 まあまあ。そうやってすぐ相手のことだけ非難するのは後者の悪い癖だよ^^;

後者だって、本当に内側から確信があることが間違ってることはほぼないけど、確信レベルが甘くても勢いで押し切ろうとすることはあるでしょ。

 

 

後mama う。それはあります・・。

 

前ヒゲ。 ほら!

 

 

お遍路2 自分の拠り所を武器にするのも、見切り発車することがあるのも、どっちも人のことは言えないのだよー。
まあ、この根拠の薄いまま放つ「私が正しい」的な発言がお互い怪しいシロモノだから、お互いの「ほら、またそうやって!」という感覚を煽ってるんだろうけどねー。

 

 

 

後mama前ヒゲ。 「「う・・・・」」

 

 

 

お遍路2 ただ、そこは自分でも実は自覚してるし、反省したりすることはあるでしょ?

 

でもそれは使い方が悪かった、という話で、システムそのものは疑わない。

そこが後者の「わかってない」だし、前者の「わかったつもり」なんだよねグラサン

 

 

 

 

 

 

黒板お遍路2前者の場合・続き

 

 

 

前回まとめ

 

・前者さんの話の下には、「当然の前提」がいくつも重なっている。
 (そして後者には、それがあることや、「当然」であることが分からないことが多い)

 

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ただし、それは前者の単純な思いこみというわけではなく
それぞれの「前提」や、それを「前提」としてることには、バックデータと経験がある。
 

★前者の特性

・ 前者は「全体」「みんな」を含む平面的な形で常に多角的に状況を見ているし、

・ 頭の中には人間最大公約数のデータフォルダ(一般ビト)がある

 

 ⇒前者は人間一般の共通項や公約数、その場の流れを見抜いて扱うプロ
 

 

 
それゆえものすごくベーシックなところに、「私が正しい」前提ならぬ、
「私の前提は正しい」前提が気づかないくらい当然のようにある。
  

 

 

 

 

黒板お遍路2

 

 

ちなみにこの「当然の前提」が多ければ多いほど、色んな物事の処理が早くなります。

(そこについて考えなくてよくなるから)

 

前者同士だとそれをお互いテレパシーのように察し合って

前提を共有&省略して話を進めます。その場でどう動けばいいかもすぐわかる。

 

 

だから話が早い。

 

 

そこにイチイチ後者が「え?なんでですか?」「え、ここはどうなんですか?」とか突っ込んできたり、ポカンとした顔されると、話が進まないのです。

 

 

 

ちなみに前者が前者力を無理する時

この「前提」をいくつも見切り発車で使います。

 

データ的に根拠が薄くても、間違えた時に筋の通った説明ができそうであれば採用しますし、相手の前提がわかれば、それが合ってるかどうか吟味しなくても前提を合わせて動いたりします。

 

 

 

 

 

しかし一方、そもそもの話として

 

 

「データ」はあくまでただの「データ」

「前提」はどこまでも「前提」

 

 

なので、

 

 

だからどんな前提も、

個別の目の前の状況やプレーヤー、「普通」のラインを越えた臨機応変な対応に対して

適合しているか、あるいは的確なのかは全く別の話だし、

 

 

「一般的に通用することが多いこと」「これまでは通用してたこと」が

状況や条件の変化でズレて適さなくなってくることがあるなんてことは、

 

いくらでもあるし、ある意味当然なのです。

 

 

 

 

イチイチ前提につっかかっても話は進みませんが、

点検する視点を全く持たずに敷いてる「前提」はそれぞれの適合性もそうだし、

そういうものが重なれば重なるほど、どれかが外してる可能性も高くなるし全体の妥当性はかなり怪しいものになります。

 

 

 

 

そもそも「後者」の世界を知らない前者は

世界の半分の人の世界観を知らないわけですからね。

データ自体にも、根本的に全然見えていない観点があるわけで。

 

 

 

「普通」ですらも単に共通項なだけで、

それが個別の人の中の何%に当たるのか、優先順位はどうなのかは本当はわからないわけですが(イチイチ聞いてないんだからデータがない)

 

 

こういう個別性を無視して、公約数や共通項を前提に話を進めるのは、

色んなところに共通する前者の癖です。

 

 

 

 

 

しかも前者さんのこの前提は、必ず「みんなの前提」なので
常に人を巻き込んできます。


 

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一般ビトスーツならこう

 

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「これが他の人にとっても良いこと」「これは誰もが喜ぶはずのこと」「これは誰もがわかるはずのこと」 ・・・・

 

 

それは善意だし、具体的にやってくれること自体はありがたかったりする一方、

その「みんなの前提」に巻き込まれることはむしろ微妙なことがけっこうあります。


 

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そして最大に厄介なのは「大外ししない」ということです。

 

 

 

完全に破綻しない限り、(その前提の上に立った)話自体は成立しているし、筋も通ってる。
 

だから全体の質が悪くても(違和感があっても)

後者の場合と違って、指摘しにくいしわかりにくい。

 

 

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しかもまさに「話の前提」なので、もし「間違ってる」なんてことになるとその話全てを否定しなくてはならなくなったりする。

 

決定的に破たんしてない限り、そんなひっくり返しはなかなか主張できないし、

その前提に乗っかった話に色んなプレーヤが絡んでればなおさらです。

 

 

逆に一人のひとが善意ですごく色んな事をやってくれたりしてると、

この平面を否定すると、その人が凄く傷つくだろうことが容易に想像できるので指摘できなかったりする。

 

 

 

 

 

黒板お遍路2

 

ちなみに、そういったことをわかっている前者さんは

 

例えばトランプのカードのように、
「前提」のバリエーションを自分なりに把握して、吟味した上で自覚的に操っていますとらんぷ

 

 

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もちろん人間だから、外すことも気づかないこともあるけれども、

「自分の前提にエラーがある可能性」を、吟味する眼を持っている。

 

 

 

私の書棚の永久保存コーナーに

ぼくらの仮説が世界をつくる』という著書があって、

この著者(佐渡島庸平さん)は間違いなく前者なんですが、

 

その中に「宇宙人視点で考える」という章があって、なるほどなと思いました照れ

 

 

 

 

 

 

まとめると・・・・

 


■前者の思い込みのカタチ

 

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わかってるつもりで・・・

 

 花 前提は前提、データはデータでしかない

 花 そのデータもあくまで自分の観点で拾ったもの

 花 具体的な場面での適合性や妥当性の判断がないか、甘い (流れとスピード重視)

 花 「普通(間違ってはない)」は「的確」を意味しない

 花 一度前提化してしまうと省みない(なので状況の変化に対してじり貧しがち)

 花 無点検の前提が複数重なれば重なるほど、どれかがエラーになる可能性も高くなるし、全体の質も怪しくなる

 

・・・・ということがわかってない傾向がある。

 


 

そして、

 花 常に「みんなの前提」なので必ず他人を巻きこむ

 花 大外しはしないので、破たんするまで明確な指摘がしにくい

 花 「私の前提が正しい前提」なので、自分で自分の前提を疑えない

 


 

思い込みからより自由な前者さんは

 ・ 自分の前提を敢えて疑う視点を持っている(宇宙人視点)
 ・ 「私の前提」が間違っている可能性を受け入れていている

 ・ どの「前提」を選択するか、選択しているかに自覚的、戦略的

 

 

 

 

 

 

お遍路2 というところでしょうか。

 

 

 

 

前ヒゲ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

後mama若干フォローしてあげようかという気になりました。

 

 

お遍路2いや別に前者がこうだ、ということを言いたいんじゃなくて

 あくまで「思いこみのカタチ」がこうだよ、て話であってね。

 後者の説明もそうだけど。

 

それに、前者さんのメタデータ機能と「普通」がわかる能力はやっぱすごいよ。

 

 


 

後mama・・・思いこみがない人なんていますか?

お遍路2 いないよ。

 

 

 

お遍路2 思いこみがダメとも思わないし。

 

後mamaそうなんですか?

 

 

お遍路2だって何らかの前提や基本を持たなかったら、本当にただの行きあたりばったりじゃん。

 それもそれで否定しないけど、あまり建設的なことはできないよね。学習もないし。いちいち考えるのも疲れるじゃん。

 

後mamaそれはそうですね・・・。

 

 

 

お遍路2まあだから、お互い自分のやりがちなパターンを理解して、「あ、そうか」「そうかもね」て姿勢を少しだけ持ったら、視野や発想が広がるんじゃないかなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

花

 

 

 

■前者後者の過去記事一覧

 

http://ameblo.mom/mukae-443/entry-12197146742.html

 

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代表参考作
 

■元祖!ここから始まった~

・ 『後者チェックシート』 

 (後者あるある・・・後者にはこういうことが起こる!)

・ 『前者と後者の決定的な違い』

 (出世作。視点の図はこの記事が最初ですv)

 

■まとめ系もろもろ

・ 『前者と後者の見分け方』

・ 『”真っ白問題” 完全決着!

 

前者には/後者には世界は”こう”見えている!
・ 『前者x後者のあれこれ

 ・ 前者後者を敢えてさらに分類するなら(内向/外向)

 

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