HSC の子どもが一人でいたがるとき | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

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【近寄ってほしくないオーラが出て、一人でいたがるとき】
 
私の娘は、絶対に一人ではいられないタイプだったので、少し大きくなってからもずっと私の後追いばかりしているような子でした。
 
赤ちゃんの頃から、機嫌よく一人遊びをする姿なんて、見たことないくらいです。
 
 
逆に、少し成長すると、「一人でいたがる」タイプのHSC の子もいます。
 
HSC の子が、一人でいたがる、親に触れられたがらない、などということがあっても、子どもに嫌われているわけではありません。
 
HSCの子どもには、プライバシーや沈黙、ダウンタイム(休息時間)が人一倍必要です。
 
一人で静かに休む時間が、他の子よりもたくさん必要なんですよ。
 
学校などの集団生活は、HSCの子にとって、とても刺激が多くて疲れる場所です。
 
子どもが疲れていたり、刺激を受けすぎたりしているサインに気づいてあげてくださいね。
 
子どもをそっとしておくことで「何もしてやれない」と思うのではなく、ダウンタイムを与えることで、「子どもを守る重要な役目を果たしている」と思ってくださいね。
 
 

 

 

HSC の子は、親が面倒そうだと分かると、それを敏感に察知して、自分から必要としないかのような「フリ」をする子もいます。
 
そうして、心の中に我慢やストレスがたまっていってしまうと、休み中に体調を崩したり、怪我を繰り返したり、夜になると怖い夢を見たり、眠れなかったりするというような、一見関係のなさそうな身体の問題になって現れることもあります。
 
子どもが必要としているものを与えて、子どもの心を安心で満たしてあげてくださいね。
 
 
必要としていることを満たしていき、安心できる環境がありさえすれば、HSC の子は、ほうっておいても自然に頑張りたいと思う意欲的な子どもたちです。
 
決して急がないで、その子のペースをゆっくり守って育ててあげてくださいね。
 
 



 

 

 

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