敏感で繊細な大人(HSP)の特徴~HSPのチェックリスト~ | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

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HSC(Highly Sensitive Child)
とは、エレイン・アーロン氏が提唱した概念で、
Highly Sensitive Child  の略、
「人一倍敏感な子ども」という意味です。

 
子ども時代からそのような傾向を持っていた大人に対しては、
「HSP」(Highly Sensitive Person)と呼びます。
 

 


 
【HSPの特徴】
 
  HSPは正常な特性です。

この特性は全人口の15~20%に見られます。
 
人口の20%がHSPなのは、
この気質に何か意義があるということでしょう。

もしこの気質が明らかに悪いものなら、
進化の過程で淘汰されていたはずです。

人間に有害なものとして
HSPが多くの人より
早めに拒否反応を示すことによって、
社会に早期に警報を鳴らすという
一種の社会のカナリア的役割を
果たしているかもしれません。
 

 
 持って生まれたものです。

実際生物学者たちは、この特性を、
ほとんど、あるいはすべての動物に
存在することを発見していました。

ショウジョウバエから魚・犬・猫・馬
そして霊長類に至るまで。

つまりこの特性は、
行動を起こす前に注意深くなるという、
生き残るための戦略のうちのあるタイプの表れなのです。

実際、HSPの脳は、
他の人たちの脳とすこし異なる働き方をします。 


 
 あなたは他の人たちよりも
 微妙なことによく気がつきます。

これは、あなたの脳がより深く情報を処理し、
それについて深く考えることが大きな理由です。

ですから仮にあなたが眼鏡をかけていなたったとしても、
かけている人たちよりも多くのことに気がつくでしょう。


 
 あなたはまた、容易に
 物事に圧倒されてしまいます。

あなたがあらゆることに気がつくということは、
当然強いレベルの物事、複雑で、混乱していて、
新しく経験するようなことに長い時間さらされた時、
圧倒されてしまうことにつながなります。 


 
 この特性は新しく発見されたものではなく、
 誤って理解されてきたものです。

HSPは新しい状況に入る前に
注意深くなる傾向を持っていることから、
しばしば”内気”だと言われてきました。

しかし、内気とは後天的なもので、
生まれつきのものではありません。

実際、HSPのうち30%は外向的です。
 

 
 敏感(繊細)さは
 文化によって異なった評価を受けます。

敏感であることに価値を置かない文化(国)では、
HSPは低い自尊心を持ってしまう傾向があります。

周囲から「気にしすぎる」と言われるので、
自分を普通とは違うと感じてしまうのです。

                  
(The Highly Sensitive Person  -  japaneseより抜粋)
 

 

アーロン博士のホームページに、
HSPかどうかを知るための
チェックリスト
がありますので
参考にしてみてください。

 
 
HSP研究の第一人者、エレイン・N・アーロン博士の本
 
 「もしかしてHSPかも??」
と思う方にはぜひおすすめです。

 
自分の敏感さと、うまく付き合うヒントが
たくさん書かれているので、
自分をより深く理解していく
きっかけになると思います
    

 

 

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