続報 三重県 クマを7日(日)に捕殺予定。引き続き、射殺中止を求めて拡散、ご意見お願いいたします



この件について、拡散、ご意見送付のご協力をいただいている皆さま、ありがとうございますm(__)m


今朝7:30出発で捕殺作業が行われる予定となっております。

伊賀市長、そして滋賀県も殺処分に反対の見解です。

筋違いな殺処分が中止になることを祈ります。



以下、本日のくまもりNewsさんより。

http://kumamori.org/news/category/%e3%81%8f%e3%81%be%e3%82%82%e3%82%8anews/28308/


滋賀県庁は、今回の三重県の誤捕獲放獣グマの殺処分に強く反対



三重県の猟友会を名乗る方から、熊森本部に、


①誤捕獲放獣グマを殺処分することになったのは、滋賀県に頼まれたからである。


②三重は殺さない方向も考えているのに、くまもりが三重が殺処分を決めたと言っているのは心外である。


③殺処分するなと言う前に、まずは、発信機を外してほしいとかそういう意見を言うべきではないか。


④三重の人間でもないのに口出しするな。

という、抗議がありました。



確認が大切です。


①さっそく滋賀県庁に問い合わせてみました。

くまもり「殺処分してほしいと滋賀県が頼まれたのですか」

滋賀県「そんなことを頼んだことは1回もないし、殺処分してほしいなど思ったこともない。加害個体と別の個体である可能性が大きいので、むしろ殺処分などすべきでないと考えている」


②次に、三重県庁に問い合わせてみました。

くまもり「どういう県や市の人達が集まって殺処分を決めたのですか」

三重県「言えません」

くまもり「会議ではどんな意見が出ましたか」

三重県「いろいろな意見が出ました」

くまもり「最終的に殺処分という結論を出されたのは、捕殺許可権限のある三重県ですか」

三重県「そうです。わたしです。」


③大いに同感です。熊森は三重県庁に、「誤捕獲グマに発信機を装着したのは失敗で、外してやるべきである」と、すでに申し入れています。


④本部より先に、三重県の支部長が三重県庁に、殺処分をしないようにと強硬に申し入れています。熊森は全国組織なので、本部が出ていく事には問題はありません。



~転載以上~



以下、熊森協会さんサイト 6月7日プレスリリース より。



マスコミ各位 2015.6.7


<いなべ市クマ取材依頼> 一般財団法人 日本熊森協会


6月7日早朝、私たちはいなべ市猟友会員らに、クマ捕殺中止を訴えます


本日早朝、当協会会員らが、いなべ市猟友会クマ捕殺隊に、DNA鑑定の結果が出るまでクマの殺処分を待っていただくよう訴えます。取材をお願いします。 三重県庁のHPによると、本日、誤捕獲放獣グマの銃による捕殺作業が、いなべ市北勢町河原地内で行われるようです。行政や猟友会の方たちは、いなべ市農業公園に午前7時に集合です。


当協会はこれまで三重県に対して、滋賀県での加害個体と別個体である可能性が高いため、DNA鑑定の結果が出るまでこのクマを殺処分しないように再三要請をしてきました。滋賀県庁も、同じ理由により、殺すべきではないと強く言っています。

三重県は、自分たちの不手際で、地元の人達が不安を抱くようになったのに、人を恐れ、山中でひっそりと潜んでいる物言えぬこのクマを殺して終わろうとしているのでしょうか。人もクマも、冤罪はいけません。


三重県伊賀市の岡本栄市長も5日、クマを殺処分するという県の方針に対し、現在の混乱を、「捕獲した県が、通告なく放したのが原因」と批判。「殺処分するという決定は、すべてをクマに覆いかぶせることになる。同じ行政に携わる者として不適切だと思う」と電話で県に抗議しています。


どうか、報道の力で、今回の理不尽な殺処分を止めていただきたいと願います。このクマは、三重県によって、一生取れない重い発信機を首につけられており、大変なストレスです。発信機を外してやり、クマが山奥の本来の生息地に戻ったことを確認したら、後はそっとしておいてやるべきです。 毎年多くの誤捕獲グマを放獣している兵庫県は、誤捕獲グマを放獣したことによって起きた問題はこれまで1件もないと断言しています。