錯誤捕獲されたクマについて、拡散・ご意見送付してくださっている皆さま、ありがとうございますm(__)m
本日の捕殺は悪天候のため中止になり、明日7日(日)に射殺することになったそうです。
無実とわかっても、住民の不安を取り除くために射殺とは…納得できません。
自分たちのミスなのに、クマに責任を押し付けるのは間違っています。
安易に殺さず、まずは人を襲ったクマであるか、特定を徹底するべきだと思います。
以下、記事元のタマらんブログさんより転載いたします。
http://doubutsuforum.blog.fc2.com/blog-entry-566.html
三重県 海津市山中のクマを今週末に捕殺予定
★6月5日追記:
明日、6日土曜日の捕殺は悪天候のため中止になりました。
希少野生動物の殺処分は、加害グマであるか究明してからにすべき。
★土日になりますが、担当課にご意見をお願いいたします。
ご意見の送り先:
連絡先/農林水産部 獣害対策課
•担当者:宇田、山口
•電話番号:059-224-2017
•ファックス:059-224-3153
•e-mail:jtaisaku@pref.mie.jp
いなべ市
農林商工部 獣害・ブランド対策室【藤原庁舎】
Tel:0594-46-6060 Fax:0594-46-6319
〒511-0592
いなべ市藤原町市場115番地
三重県知事 鈴木英敬氏 宛https://www1.pref.mie.lg.jp/s_form/o_teian.htm
引き続き、射殺中止を求めて、転載、拡散、お願いいたします。
三重県いなべ市HP
https://www.city.inabe.mie.jp/pages/4289_0.html
6月7日(日)に熊を捕獲する予定です。
6月6日(土曜日)に予定していました、
熊の捕獲は天候不良が予想されるのため変更になりました。
下記のとおり熊の捕獲を予定しておりますので、入山は、ご遠慮ください。
記
日時:平成27年6月7日(日曜日)
場所:山中(北勢町川原地内)
※なお、実施場所については、熊の所在によって異なります。
※天候等によって、中止となる場合があります。
以上
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2015.6.5 23:24更新
「県境」に放獣のクマ殺処分へ…三重県、山中で電波確認
http://www.sankei.com/west/news/150605/wst1506050108-n1.html
このクマは山中に静かに生息していました。
ところが、イノシシ罠に錯誤捕獲され、滋賀県まで運ばれて放され、
ようやく住処の山中に戻ってきたら、人身事故を起こしたという
マスコミの誤報道により、サミットが決まった三重県に
捕殺されようとしています。
クマは7日、日曜日に殺される運命・・
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★情報を戴きました方、ありがとうございます。
コメント欄からの返信が出来ないためこちらにて。
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6月4日追記:
このクマが錯誤捕獲されたのは三重県いなべ市の山中。
そこから滋賀県まで運ばれて放獣され、
今また三重県から岐阜県の山中(住処)にもどっています。
ずっと山中にいるのに、希少野生動物が
「人を襲った」という冤罪で、殺処分されようとしています。
山中にいるクマは、週末に殺される運命にあることを知りません・・。
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三重県が滋賀県内で放獣したクマは岐阜県海津市の
山中にいます。(この辺りが本来の住処らしい)
滋賀県で女性を襲ったクマかどうか不明のまま、
(その可能性は低いという専門家の意見あり)
多くの疑問や批判の声にもかかわらず、
今週末に猟友会や民間会社が山中に入って
県で希少野生動物と指定されているツキノワグマを
捕殺するようです。
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三重県HPより
http://www.pref.mie.lg.jp/D1NOURIN/app/details/index.asp?cd=2015060046
滋賀県多賀町で発生したクマによる加害事故について(第7報)
内容
1.本日のクマの位置情報について
・本日(6月2日19時)のクマの最終確認位置は
いなべ市北勢町川原地内の山中です。
なお、昨日(6月1日)19時の確認地点から
北東に1km程度移動しています。
・関係機関(いなべ市、海津市、大垣市、養老町、岐阜県、
多賀町、滋賀県)には、引き続き情報提供を行っています。
2.今後の捕獲作業について
・捕獲作業については、昨日(6月1日)の関係機関の打ち合わせの結果、
6月6日(土)~7日(日)に実施する予定となりました。
・なお、捕獲の実施にあたっては、
前日(6月5日)の15時にクマの位置を確認したうえで、
捕獲体制を決定します。なお、天候によっては、中止になる場合もあります。
・また、調査及び捕獲作業の支障となりますので、
現地での取材についてはご遠慮ください。
現地での写真につきましては、県から提供いたします。
(転載以上)
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なお、滋賀県多賀町によれば、
女性を襲った動物がクマなのか
残されている体毛から鑑定するとのことで、
三重県が放獣したクマかどうかは全く不明で、
三重県に対して捕殺の要請もしていないとのこと。
また、放獣した三重県にも、クマの体毛は残っている可能性が高く、
DNA鑑定をすれば、女性を襲ったクマかどうか判定可能。
どうやら、マスコミによる一連の「女性を襲ったのは同じクマ」報道に押され、
三重県が検証もせず、クマの捕殺を勝手に決めてしまったようです。
クマは山中におり、今のところ、人に危害を与える状況にはありません。
発信器をつけているため、クマが捕殺される可能性は大きいでしょう。
希少野生動物を殺す前に、まずは科学的な究明と結果による判断を
切に願います。
ご意見の送り先:
連絡先/農林水産部 獣害対策課
•担当者:宇田、山口
•電話番号:059-224-2017
•ファックス:059-224-3153
•e-mail:jtaisaku@pref.mie.jp
いなべ市
農林商工部 獣害・ブランド対策室【藤原庁舎】
Tel:0594-46-6060 Fax:0594-46-6319
〒511-0592
いなべ市藤原町市場115番地
三重県知事 鈴木英敬氏 宛https://www1.pref.mie.lg.jp/s_form/o_teian.htm
~タマらんさんからの転載以上~
以下、くまもりNewsさんより転載。
http://kumamori.org/news/category/%e3%81%8f%e3%81%be%e3%82%82%e3%82%8anews/28270/
熊森本部5名三重県庁へ出向く 放獣グマが無実とわかっても射殺するという三重県に反論
2015-06-06 (土)
4日、熊森本部5名は、午前中の大事な予定を急遽キャンセルして、三重県農林水産部長に放獣グマを射殺しないように申し入れに行きました。熊森としては、命にかかわる問題を最優先させたわけです。
部長は会議中とのことで、獣害対策課の課長がひとり出てこられて対応されました。報道陣がたくさん来てくださって、本当にありがたかったです。
三重県農林水産部獣害 対策課課長に捕殺中止を要請中の熊森本部 (於:三重県庁6階)
5月17日の三重県のクマ放獣が、全国に知れ渡るこんな大問題に発展し、ご心労はいかばかりかと思いましたが、意外と課長はお元気そうに見えました。
私たちが、5月27日に滋賀県で人身事故を起こしたクマと三重県が放獣したクマは別グマであるという根拠を伝えると、課長も、別グマではないかと思っていると言われました。
放獣したクマの血を採集しているということなので、なぜ、人身事故現場で採集した4本の毛と照合してDNA鑑定を急がないのかたずねると、採集した4本の毛は、そのあたりから拾い集めたもので、けがをされたおばあさんの体についていたわけでもなく、クマの毛かどうかもわからないというあいまいな話でした。これではDNA鑑定など無理でしょう。
三重県は、放獣したクマと人身事故を起こしたクマが別グマであったとしても、放獣グマを捕殺する予定であると言われました。理由は、地元の人々が山にクマがいることを不安がっているので、不安を取り除くためであるということでした。
地元の人達の不安は、放獣グマが滋賀県で人身事故を起こしたクマであるかのような発表をした三重県側にこそ責任があるわけで、三重県が責任を持って報道内容を訂正すれば良い話であると申し入れると、課長は煮え切らない態度でした。
熊森は、人里に出てきてひどい目に合い、山奥に戻ってひっそりと潜んでいるクマを撃ち殺すことは、倫理上、教育上、自然保護上、あらゆる面から間違っていると見解を述べました。
熊森は、誤捕獲グマ対応として、以下の4点を申し入れました。
①今後、イノシシ罠は、富山県のように、クマがかからないクマスルー檻にする。
②クマに負担をかけるので、放獣時発信機を装着したりお仕置きをしたりしないこと。どうしても発信機を付けなければならないときは、遠隔操作で外せるタイプのものにする。
(今回三重県は一生外れない旧式の首輪発信器を付けたので、クマのストレスを思うと、何とか外してやってほしい。)
参考:昨年度兵庫県の誤捕獲グマ87頭・・・放獣に際して一切発信機を装着していないし、お仕置きも全くしていない。
③県境付近で生息するクマについては、各県で連携して広域行政で取り組む。
④このクマは、人間を恐れて慣れ親しんだ奥地の生活場所に戻ろうとしている。人間は、このクマが本来の生息地に帰ったことを確認したら、そっとして、もう追わないこと。
課長は、6月5日の午後の会議で、捕殺を進めるか中止するか、みんな(三重県、岐阜県、いなべ市、海津市、養老町、大垣市などの行政と猟友会)で決めることになっているとして、話を終わらせようとされました。
熊森としては、クマが現在三重県いなべ市の山奥にいるため、捕殺の許可権限は、三重県にあるはずだと、しっかりと三重県の責任を指摘しておきました。
~くまもりNewsさんからの転載以上~
以下、中日新聞より。
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150606/CK2015060602000031.html
2015年6月6日
野生動物保護緊急対応のマニュアル見直しへ 県が初会合
県がいなべ市で捕獲したツキノワグマを隣接する滋賀県多賀町に無断で放獣した問題で、県は五日、野生動物保護の緊急対応マニュアルを見直す担当者会議の初会合を津市内で開き、六月中にマニュアルを見直すことを確認した。
この問題では、県がツキノワグマを放獣した十日後の先月二十七日、多賀町で女性がクマに襲われている。ツキノワグマと同じ個体かは不明だが、県は放獣する前後に、同町と滋賀県に相談や情報提供をしていなかった。放獣場所もマニュアルには「奥地」としか規定がなく、県境を越えて放す事態を招いた。
会議には県庁と各地域の農林水産事務所の担当者が出席。今後、クマの生態に詳しい大学教授ら専門家の意見も聞きながら、今回の問題を検証し、マニュアルを改定する。関係機関との連絡体制の強化や県内での放獣を基本とする細かい規定を盛り込む見通し。
農林水産部の福岡重栄次長は「マニュアル不備や情報伝達の行き違いを反省し、六月中に見直したい」と話した。時期は未定だが、隣接する滋賀、岐阜と三県共通のマニュアル作成に向けた協議を始める。
(添田隆典)
◆7日にも放獣のツキノワグマ捕殺へ
県は五日、放獣したツキノワグマを七日に捕殺することを決定した。女性を襲ったクマと同じか不明なため、保護団体などから抗議も受けていたが、「一刻も早く住民の不安を解消するため」と、当初の方針を貫いた。
県はツキノワグマが確認されたいなべ市と岐阜県海津市、隣接する大垣市、養老町、岐阜県と協議。クマの体に取り付けた発信機の情報から、一日に十キロ移動したり、人家から五百メートルの場所に現れたりしており、人里に現れる可能性が否定できないと判断した。
女性を襲ったクマと同じか調べるDNA検査も、女性の被害現場から採取した検体の体毛がクマのものか不明で、特定が難しいとみられる。結果が分かるまで二~三週間がかかることも踏まえ、全会一致で捕殺することを確認した。
ツキノワグマは五日時点でいなべ市北勢町川原の山中で確認されている。捕殺は当初、六日に計画されていたが、地元猟友会の態勢が整わないため、一日、順延された。
(添田隆典)
◆伊賀市長、捕殺方針に抗議
伊賀市の岡本栄市長は五日、県にクマを捕殺しないよう伝えたことを明らかにした。
岡本市長は同日、県農林水産部に電話で抗議した。岡本市長は取材に、ツキノワグマは絶滅の恐れがある動物であることを指摘。捕獲した上で隔離や保護などを求め、「種の保存の観点から、殺処分は安易。行政の落ち度によってクマの命を奪うことは許せない」と主張した。
(中山梓)
~転載以上~
★関連記事
熊の捕殺に伊賀市長が電話で抗議 放獣した県に
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2015/06/post-981.html
「自分たちの誤りで起きた問題を熊に責任を押し付けるのはおかしい。本来は保護する立場なのに、軽々に殺処分するとは許しがたい」
クマ捕殺の方針、県は変わらず 自然保護団体が抗議
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150605/CK2015060502000021.html
「県獣害対策課の宇田孝彦課長も「同じクマの可能性は非常に低いと思っている」としながら、「現実に不安を感じている住民の声に応じる必要がある」と説明した。」
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