すみやん物語 其の3 | 赤ちゃんの通訳・おかあさんの応援団長 助産師 長沼知子

赤ちゃんの通訳・おかあさんの応援団長 助産師 長沼知子

現役の助産師。
不妊や流産を経験し、その後3人を産み育てています。
現在は、赤ちゃん訪問・母乳育児相談をしています。
話すと、スッキリしましたと言われます。
いつも頑張って育児しているおかあさん達の味方です!

其の一

其の二


今回は、其の三。

看護学校に入学した。周りは高卒したばかりの子達がほとんど。何人かは私と同じ社会人入学のおばさん女性もいた。

また、学生に戻って、座学の日々・・・。

ある程度の日がたつと、病院へ実習。

そして、戴帽式。



こんなの。

1日病院へ行って、実習して、レポート書いて、計画立てて…という日々を過ごした。

結構シンドイ。

色んな患者さんに出会った・・・ていうか、色んな看護師さんに叱られた・・・って言った方があっているかもパンチ!

看護学生ってこんなに大変なんだ・・・と実感する日々。

助産師になりたい私は、助産師学校の受験もしなくてはならなくて。

どーにか合格したけど、看護師の国家試験に失敗してしまうのであった・・・。


助産師学校には入学出来たけど、なんか後ろめたい気持ち満載ダウン


そうは言っても、助産師になるために日々頑張らなくてはならなかった。

宿題、宿題、宿題、テスト、レポート・・・。

1年間しかない助産師学生生活は、レポートやら宿題やら、泊まり込みの実習やら、なんだか思い出したくない日々・・・。

一番大変だったのは、病院へ泊まり込みの実習を約3ヵ月間したこと。

お産は、時間関係ないからね~。

夜中、助産師さんに「陣発(じんぱつ)です。」って電話が来るのが、嫌でね~。

Q陣発とは、陣痛発来の略です。陣痛が来た、ということです、はい。

なんせ、10件のお産を取り扱かわなくてはならなかった。

なんとか、周りに助けてもらいながら、実習が終わり、国家試験の勉強へ。

私は2つうけなくちゃならなかったから・・・。

でも、助産師だけの勉強に集中・・・。

助産師の勉強もお産だけではないのですね。

とにかく、看護師と助産師の国家試験を受けて、無事に2つとも合格したわけです(ほっとしたよ)

文章にすると、簡単なんだけど、もう思い出したくない!

お金もらっても、助産師学生は絶対やらない。


とにかく、夢だった助産師になったのである。