庭で鉢栽培しているブルーベリーです。
ノーザンハイブッシュ系(品種:スパルタン・チャンドラー)と
ラビットアイ系(品種:ティフブルー・ブライトウェル)の2系統4品種を栽培中です。
前回(6月13日)は、ノーザンハイブッシュ系を収穫しました。
それから3週間経ったラビットアイ系が徐々に色づいてきました。
エアコンの室外機が近くにあって、温風にさらされて土がすぐ乾燥して、枯れた葉が出てきたので、
土の表面に濡らした水ごけを乗せてみました。
その頃、また1枚の葉が枯れてると思ったのですが、
なんか枯れ方がちょっと違うなと思い、これは!アレじゃないか!
と思い、
そっと裏側を覗いて見ると、やっぱりアレでした。
(次の写真、虫注意!でも知っておいた方がいいかも)
イラガの幼虫わんさか![]()
別名「デンキムシ(電気虫)」とも言われるぐらい、
幼虫の体いっぱいにあるトゲに触れると電気が走ったような激痛に飛び上がるらしいです。
「一度刺されたらその痛みは10年は忘れないと言われているほど痛い」とか
「焼いた鉄を押し当てられたような痛み」とか言われています![]()
卵をつぶしたり触れてもかぶれることがあるようです。
葉の裏側を食害するので、葉の表がこうして薄くなっていると裏にいることが多いようです。
イラガはそんなに頻繁にやられることはないようですが、7~8月と10月頃に見られるようです。
ブルーベリーの他、
バラ・柿・梨・桜・梅・アンズ・りんご・ザクロ・カエデ・柳・栗・クルミの葉の裏にも
いることがあるようです。
ちょっと枯れたように茶色く薄くなってる葉があったら、下から覗くか、気を付けてめくってみてください。
葉が茶色く薄くなってなくても、裏側にいることもあります。去年はそうでした。
ヒアリ
も心配ですが、身近に注意しないといけない樹も結構ありますので、
皆様、お出かけの際にはご注意くださいね。
去年は夫がブルーベリーをつまみ食いしてる最中に、
この幼虫の1匹が夫の手の甲に乗ってしまい、発狂していました(^^;
幸い赤くなった程度の軽症で済みましたが、それでも激痛が走ったらしいです。
ちなみに4年前にも夫は、ブルーベリーの木の下にこんなん落ちてたと拾ってきました。
あとで調べると「テングイラガ」というイラガの一種でした。
たまたま死んでいたのか、痛みもなく済んでよかったのですが、
その時は「これ何だろうね?」と二人で交互に手のひらに乗せてコロコロしていたという
知らぬが仏状態でした(^^; こんな形のイラガもいますのでご注意ください。
ブルーベリーは果樹の中でも虫が付くことが少なく育てやすいのですが、イラガだけは注意しないとね。
もう虫の写真は出ません(^^;
これは4年前に定点観察して撮影したものですが、
ラビットアイ系のブルーベリーは、名前の通り、
いったんしっかり赤くなってから赤紫、紫、そして青紫色へと変わります。
ノーザンハイブッシュ系の収穫から1ヶ月経って、
ラビットアイ系のティフブルーはまだ色づいた実が少ないですが、
ブライトウェルは、熟した実がだいぶ増えてきました。
今年は表年なのか豊作です。あるいは冬の間にやった植え替え(→こちら)が良かったのかも。
ヒヨドリ
が熟した実を狙って飛んで来始めたので、収穫することにしました。
ヒヨドリは、黙って取ればいいものを、
嬉しすぎて黙っていられないのかヒーヨ!と鳴くのですぐバレます(笑)
この日はこのぐらい収穫しました。
前回収穫したノーザンハイブッシュ系は直径2.3cmぐらいで10円玉サイズの大きな実でしたが、
今回収穫した実はどちらも直径1.7cmぐらいで1円玉より小さい普通サイズでした。
糖度を測ってみました。
どちらも17度ぐらい
ブライトウェルは酸味がほとんどなく甘みがぐっとくるタイプで、
ティフブルーは甘みと酸味のバランスがいいタイプだと思います。
個人的にはティフブルーが好きです![]()
でも、雨が長く降り続いたせいか、全体的に糖度の割に味が薄い実が多くてちょっと残念でした![]()
梅雨が明けたら美味しくなるといいな~![]()
またご報告しまーす(^^)/
今日は2回更新できたー
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