「土垂」は、ある情報が本当か検証するために実験をしていました(^^)/
【検証実験】
普通食べない土垂の親芋の表面から出た芽のかけらを植え付けて、
普通に収穫できるというのは本当か?

<今までの経過>
まず4月下旬に、室内に置いておいた親芋の表面から芽が出てきたので、出た芽が付くように小さく切り分けました。
本当はもっと小さく切って、白い芋の部分もそぎ落としていいそうですが、このぐらいにしてみました。

このまま畑に植え付けてもよかったのですが、発根するのか心配だったのでいったんポットに植えて様子をみました。


1ヶ月後、全部発芽しました。1個掘り出して洗ってみると、芽の根元から根が出ていました。


セレベスの種芋を植え付けた時期から1ヶ月遅れの5月末頃、畑に植え付けました。
その後は順調に成長しました。



そして冬になって枯れ、収穫時期を迎えました。
といったわけで、収穫です!(^^)/

収穫動画でーす。
土を払ったら、たくさん付いた芋が出てきました。

さらに他の株も収穫していきました。

これはもっとたくさん芋が付いていました。

といったわけで、実験の結果報告です。
この普段食べない親芋の表面の芽が付いたかけら4個から、

これだけ収穫出来ました!


【実験結果】
土垂など親芋を普通食べない品種は、
親芋の表面から出た芽を付けた「かけら」を植え付けるだけで普通に収穫出来るので、
子芋・孫芋を種芋用に置いておく必要がないことがわかりました(^^)/
最大親芋の表面から出た芽の数だけ、植え付けられます。
1個の親芋から20個芽が出れば、20株になるということです♪
翌年の植え付け用には食べない親芋さえ保存しておけばいいので、子芋・孫芋は安心して食べられます(*´▽`*)
ちなみに親芋は、普通はあまり食べないですが、食べられないことはないようですね。
セレベスは、親芋も美味しいです♪
<おまけ>
春に、なぜかカボチャの畝の場所から1本発芽した里芋。
掘って見ると、めっちゃ小さいかけらのようなセレベスの芋から発芽したものでした。



それを土垂の畝の端に植え付けておきました。

これも順調に成長しました。掘ってみまーす!

別の場所で、普通サイズの子芋を植え付けた株(→こちら)ほど多くはなかったけど、
大きな親芋の周りに子芋がたくさん出来ていました(*´▽`*)


土に埋めて保存しまーす。
穴を掘って~~~

子芋を付けたまま上下逆さ(茎の切り口が下、根が上)にして置いて、土を被せて埋めました。




去年もこうして土の中に埋めて保存しましたが、全く問題なくずっと美味しく食べることが出来ました。
また来年も土垂は、親芋から出た芽を切り分けて栽培しようと思います(^^)/
<追記>
里芋の保存方法は、もっと簡単な方法に変更しました→こちら
メリークリスマス!

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