続発性無月経の
原因を知ろう!


シリーズですが
その1
↓↓
http://ameblo.mom/kyusan0225/entry-11960026346.html
その2
↓↓
http://ameblo.mom/kyusan0225/entry-11960026468.html


大風呂敷を広げてしまった事に
改めて気づき

回収しきれるか?
そして
皆さんがついてきてくれるか?

非常に不安ですが



最後まで突っ走っていきたい
と思います

さて、前回
無月経の原因に

社長(脳下垂体)に異常を来す

ケースが
非常に多い事を、
お話しました

何故なら

脳下垂体は私達の
命を左右する大切な命令を
沢山出している社長さん

であり

体の危険を察知すると
命令系統の優先度を
決めなくてはならず

その優先度が低いのが
(命に関わらないから・・)
生理に関連するホルモンである


という内容が
前回までのお話です

社長はこの様な
重要な役割を持っているので

体が危険だ!

というサインを
常に感知しています

このサインが
ストレス
に他ならないのですが



ストレス多そう・・


今回解説したいのは

ストレスってなんだ!

という事です

ストレスって
日常生活でも

非常~によく使う言葉ですよね?

・上司のイヤミがストレスだ
・姑との関係がストレス
・テスト勉強がストレス
・ストレスフリーの職場
・運動でストレス解消!
・妻との・・(やめておこう)


等々

挙げればキリが無いけど

実は
日常生活で使う
【ストレス】って言葉は

全て精神的なもの

ばかりです

そのため
私達の頭の中では

ストレス=精神的なもの

というイメージが
成り立ってしまっていますが

実は精神的ストレス
っていうのは
ストレスのほんの一部です


「じゃあ
ストレスって
そもそもなんなの?」


ですよね?

ストレスを上手く解説するイメージ
なんか無いかな~

と色々考えました

これなんかどうかな??


コップの水!



は?

上の写真が
体にとって
最も適切な状態!

だとイメージして下さい

私達の脳は
体の最適環境を
維持したいので

常に写真の状態を保つ事を
目指しています


イメージできました??

では
コップのふちを
指ではじいてみると
どうなるでしょうか?


そう
水面が波打ちます

そして時間が経つと
元の状態に戻ります


実は、この
指でコップをはじいた事
がストレスにあたるのです

【ストレス】
体に歪み(変化)が起こる
外的要因


が正しい定義です

では次段階


この状態を変化させる方法は
一体何があるか?


どれくらい
考えつきますか?


実は超沢山ありますよ

・指ではじく
・揺らす
・ひっくり返す
・投げる



力を加えるのを
はじめとして

・水を注ぐ
・水をこぼす


水の量自体を変化させるもの

・冷やす
・暖める
・凍らせる
・沸騰させる


温度に関わるもの

・オレンジジュースを混ぜる
・洗剤を混ぜる
・ゴミを入れる
・塩を入れる

反則技の様ですが
水の性質自体を
変化させる
方法もあります

まだまだ沢山あると思いますが
コップの水を変化させる方法は
これだけあります

そして
それらの方法全てが

歪みを起こす外的要因
=ストレス


なのです

脳は
これらのストレスで
体に起こった歪みを

この状態に戻そうとして
常に沢山の指示を出しています

そりゃあ大変ですね・・
(ちなみに専門用語では
恒常性【ホメオスタシス】の維持
と言います)

だから
レメディ―なんて砂糖の玉で
恒常性が維持できるなんて考えている
ホメオパシー協会の人達は
ストレスや恒常性の事なんて
なにも分かっていない
おめでたーい人達なのですが・・
詳しく話すと
色々叩かれそうなのでスルーします


毒吐いた?


では
最後の段階!
このコップの例から

人間にとってのストレスとは
どんなものがあるのか?


考えてみましょう

・精神的なもの
・睡眠不足
・温度変化
・バランスの悪い食生活
・水分摂取不足
・拒食
・過食
・酒
・タバコ
・薬の内服
・サプリメント
・体重減少
・体重増加
・血糖値変化
・風邪
・怪我
・環境ホルモン


等々
凄まじい種類の
ストレス要因
があります

特に環境ホルモンなんかは
コンビニの弁当容器なんかにも
含まれているので


結構見逃せない部分ですよね

さて
この様な、沢山あるストレスによって

社長(脳下垂体)の仕事が
増えすぎてしまうと
体の危険を察知して

往々にして
生理に関連する命令系統が
麻痺してしまうのです


だから
脳下垂体が原因の
月経不順になった時は

一体自分には
どの様なストレスが
かかっているのか?


きちんと向き合わなくては
根本的な解決になりえません


どうでしょうか?
ストレスと脳下垂体の関係について
理解できましたか?


ところで
今挙げたストレス要因って

糖尿病や高血圧の様な

生活習慣病

の大きな原因だったりしませんか?

そうなんです!


私が約10年
産婦人科医をやっていて
感じた事は


・無月経
・月経過多
・月経困難症(生理痛)
・子宮筋腫
・子宮内膜症
・不妊症


これらの婦人科関連の
代表的な疾患の原因には
生活習慣が非常に深く関連している!


って事なんです

生活習慣病

と聞くと
高年齢層の病気

って考えがちなんですが
そんな事は無くて

若い女性にとっても
生活習慣は
非常に非常に大事な要素なんです


さて、
今回のお話は
これで終わりです

実はストレスの話をするなら
もう一つ説明しておかないと
いけない事があります


自律神経


うーーん
PCO(多嚢胞性卵巣症候群)
話しができるまで

まだまだ時間がかかりそうですが

是非心待ちにして下さいね


一応息抜き記事なんかも
交えていきますので
今後も応援お願いします!



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