夏はカレーというぐらい カレーがおいしい季節ですね。

スパイシーながら、フルーティーな甘さと味わいは いちじくならではの美味しいカレー

たんぱく質分解酵素により柔らかくとろける、いちじくのビーフカレーをつくりました。




いちじくは収穫期は8月頃から10月頃までと比較的長い、クワ科イチジク属の落葉高木になる果実です。

不老長寿の果物とも呼ばれるほど、美容と健康 ダイエット効果に期待がもてる秋が旬の果物です。

漢字で「無花果」と書くものの、花が咲かないわけではなく、

無数の白い花が 外から見えず咲くため、「無花果」という漢字になったようです。


ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCなどのビタミン類、

鉄分、カリウム、カルシウムなどのミネラルを豊富にバランスよく含み
しかもコレステロールがない低カロリーの優れた果物です。

水溶性食物繊維のペクチンは腸内の善玉菌乳酸菌を増やし、腸の活動を活発にさせ、

有害物質を体外に排泄する作用があるなど 便秘改善に効果をもたらせてくれます。

いちじくには、たんぱく質分解酵素のフィシンをはじめ、脂質分解酵素のリパーゼや

糖質分解酵素のアミラーゼが豊富。日常 酵素が豊富に含まれている食材を食べ続けることにより

基礎代謝を高め、 免疫力ある身体となり疲労回復・便秘改善・ダイエット効果などに期待できます。


いちじくの期待できる効能
高血圧予防 疲労回復 下痢 便秘 整腸 痔 黄疸 喉の炎症 胃弱 二日酔い 

活性酸素抑制 デトックス効果 美白効果 美肌づくりなどに有効とされています。

【材料(4~5皿分)】
牛肉(サーロイン300g) いちじく(7~8個) じゃがいも(2個) にんじん(1本) たまねぎ(2個) 

ニンニク(1かけ) 茄子(1本) れんこん(8cm程度) オクラ(6本)

カレールー(160g) 水(約700ml) コンソメ(2個) 赤ワイン(大さじ3)

*画像の分量とは異なります

【下準備】

①いちじく(3個)をミキサーにかけて、ピューレにします。

②牛肉(サーロイン)を食べやすい大きさに切ります。




③牛肉に赤ワイン(大さじ3)をふりかけ、①でつくったいちじくピューレ(1/2)をつけてよく馴染ませ

約30分 冷蔵庫でねかせます。 *いちじくピューレの残り半分はカレーの調理の際に使います。


酢豚にパインナップルとおなじように

牛肉に“いちじく”というのも、いちじくに含まれるたんぱく質分解酵素のフィシンにより

牛肉のたんぱく質を溶かし、やわらかくする働きがあるため、

とろけるビーフカレーにするのには最適な食材です、

④じゃがいも にんじんは皮を剥き、やや小さめの乱切りに、

 たまねぎは大きめの粗た切りにして、ニンニクは細かなみじん切りにします。

【作り方】

①オリーブオイルを入れ熱した鍋に、ニンニクを加え弱火で炒め香り立ったら

②たまねぎ にんじん じゃがいもを加え、やや強火で炒めます。

③下準備しておいた牛肉を加え、いちじくピュレーが全体にいきわたるように炒めます。


④牛肉が色づきはじめたら、水(700ml)を注ぎ、

⑤中火にして沸騰後、アクを取り、コンソメ(2個)を加え よくかき混ぜ、中火で10分ほど煮込みます。

⑥一旦 火を止めカレールウを加え溶かしてから、やや弱火にして10分ほど煮込んでいきます。

⑦カレーを煮込んでいる間、茄子とれんこんは輪切りにして酢水に浸しておきます。





⑧カレーは火を止める直前に、残りのいちじくピューレを加え、よくかき混ぜ火を止めます。


⑨酢水に浸しておいた茄子とれんこんは、水気を取りキッチンペーパーで拭き取り

 ヘタを取ったオクラと一緒にフライパンで軽く炒めます。

⑩いちじく(4個)はくし型に切ります。


⑪お皿にごはんとカレーを盛り付け、⑩の食材をトッピングして出来上がりです。

カレーにびっくりするほど合う果実!

牛肉もいちじくの消化酵素でトロトロ とろける味わいある美味しさです~♥

スパイシーながら、フルーティーな味わいに

いちじくのプチプチ食感は、ひと味違うカレーです~♬

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