鯵のから揚げを、野菜など唐辛子を加え合わせ
酢漬けにした料理 南蛮漬け。
栄養価が高い、旬彩の野菜を中心に
疲労回復に効果のある 鯵の南蛮漬けをつくりました。
魚や肉などの唐揚げに、
唐辛子や葱と一緒に酢に漬けた料理が南蛮漬け。
かつて葱の産地であった大阪のミナミ「難波」。
なまって「南蛮」になったという説があるようです。
季節を問わず漁獲される鯵ですが、
最もおいしくなる時期が、6月~8月。
良質のたんぱく質に、ビタミンB1 B2 B12
ナイアシン ミネラルなどが豊富。
しかも動脈硬化予防に効果があるEPA(エイコサペンタエン酸)や
認知症予防に効果があるDHA(ドコサヘキサエン酸)やなどの
多価不飽和脂肪酸、今注目されているカラダにいい影響を与える
オメガ3(n-3系列)の脂肪酸がたっぷりの青魚です。
【材料(3人分)】
鯵(6尾~9尾) 黄色たまねぎ 赤たまねぎ(各1/2個)
赤パプリカ・黄パプリカ(各1/2個) オレンジピーマン(1個)
葉唐辛子(1本) 鷹の爪(1本) にんじん(1/2本) セロリ(10cm程度) 片栗粉(適量)
*葉唐辛子は、辛味が少ない、長くて先が尖った
関西を中心に生産されている青い唐辛子です。
米酢(180ml) 砂糖(大さじ4) 淡口醤油(60ml) 昆布水(50ml)
各野菜は、軽く水洗いして
●黄色・赤たまねぎ それぞれはスライスカット
●赤・黄色のパプリカ オレンジピーマン 葉唐辛子それぞれは種を取り
幅5mm 長さ7~8cmほどの縦切りにします。
●セロリは筋を取った軸を幅5mmの長さ5cmほどの短冊切りにします。
●にんじんは千切りにします。
●鷹の爪は輪切りにして、種は残らず取り除いてください。
【作り方】
①漬け汁を作ります。
昆布を水に浸し、30分ほどおき昆布水を作ります。(多めに作っています)
②砂糖(大さじ4)に、米酢(180ml)、昆布水(50ml) 淡口醤油(60ml)を加え 調合させ
漬け汁を作ります。(この割合で多めに準備した方が万全です。)
*砂糖には、きび糖を使っています。
③鯵は、包丁でせいごをそり取り、腹に切り込みを入れて ワタを取り除きます。
④水でよく洗い、キッチンタオルで水気を拭き取ります。
⑤鯵の両面にまんべんなく 片栗粉をまぶします。
⑥170℃の植物油で、揚げます。
鯵を裏返しながらゆっくり揚げます。
⑦鯵のから揚げを、輪切りの鷹の爪を加えた漬け汁に浸します。
次から次へと野菜を加えていき、
⑨箸やスプーンなどで全体にいきわたるように漬け汁をかけ、
1時間後、カラフルに仕上がった鯵の南蛮漬けです。
骨までやわらかく、1尾そのまま丸ごと食べられるカルシウム満点の鯵の南蛮漬け。
彩り豊かな野菜こそ、抗酸化作用あるファイトケミカルたっぷりの野菜。
暑い夏も、旬彩で乗り切れ、甘味 酸味 塩味 苦味 うま味の基本の5つ味に、辛味も加わり
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