毎日、楽しみに観ている
先週のタイトルは、「大嫌いっていわしたい」
このタイトルからも語っているように、テーマ食材は「鰯(いわし)」
食べることの大好きな、め以子(杏)でも唯一苦手なのが鰯。
しかし弟(め以子の夫)の嫁イビリの和枝(キムラ緑子)の好物は鰯。
結婚詐欺にあった和枝の自殺未遂騒動に、め以子の妊娠など
波乱万丈の第11週の「ごちそうさん」
め以子の妊娠発覚後、和枝がめ以子のために作ってくれた
いわしのつみれ揚げと骨煎餅 いわしの梅煮など・・・
繊細な数々のいわし料理にめ以子は感銘を受け
仲がうまくいくかのように思われましたが、
和枝から「どないしてもあんたを好きになんかなれへんわ。」と言われ驚くめ以子。
「大嫌い」っていわしたかったのでしょうか?
タイミングよく紀州産の梅干しを頂いたので
「いわしの梅煮」を作ってみました。
【材料(3人分)】
いわし(6尾) 梅干し(3個) 獅子唐辛子(9~12本) 土生姜(適宜)
だし昆布(4cm程度) 水(400cc) 酒(100cc) みりん(大さじ4)
醤油(大さじ1+1/2)
*獅子唐辛子は水でよく洗い軸を切り、土生姜もよく洗い千切りにします。

頂いた梅干しは、
「祈」・「心」・「しらら」という名で
一粒ずつ丁寧に包まれた紀州梅干の逸品
紀州産完熟南高梅 梅三彩

選りすぐった特大粒の紀州産南高梅の持ち味をいかしながら漬け込み
梅干しらしくさわやかな酸味を残し、やさしい甘みに仕上げられた3種の梅干し。
和菓子かと思わせられる上品なパッケージに包まれていますが、れっきとした梅干しです。
塩で漬け込んだ一般的な梅干しの塩分は約20%ですが、
健康を考慮された「梅三彩」の塩分は
「祈」が7%% 「心」が10% 「しらら」が5%
和食の良さが認められている現在
梅干は健康な食品といっても塩分が高いので食べ過ぎは禁物。
梅干しがお弁当に添えられているのも食中毒菌の増殖を抑制する働きがあるからです。
おにぎり・寿司・刺身など直接手に触れる食品に潜む「黄色ブドウ球菌(MRSA)」
飲料水や肉類などに潜む「腸管出血性大腸菌(O-157)」 などの食中毒菌から身を守り
予防する働きがある「梅干し」は、冬とはいえ本当に見逃せない食品です。
梅三彩の梅干しは、
高品質で柔らかく 塩分控えめでさわやかな酸味に
やさしい甘みのある梅干し。
「祈」は、あっさりとした味わい
「心」は、しその鮮やかな色とさわやかな香り
「しらら」は、塩辛さを感じさせないまろやかな味わい
この梅三彩 各1個ずつを使って「いわしの梅煮」を作りました。

【いわしの梅煮の作り方】
①いわしの頭を落とし、切り口から腹わたを取り、流水でよく洗って水気を取ります。

②鍋よりもフライパンの方が調理しやすいのでフライパンを使って
そこに水(400cc)を入れ、だし昆布(約4cm)を加え約30分浸しておきます。
③30分後、酒(100cc)を入れ、鰯を互い違いに並べ隙間に梅干しと土生姜を加えて

③強火で沸騰する直前にだし昆布を取り出し
④中火にしてみりん(大さじ4) 醤油(大さじ1+1/2)を加えます。
⑤煮汁が煮立ったら中火にして落としブタをし約20分煮ます。
時折スプーンで煮汁をすくって鰯にかけます。

⑥火を止める数分前に獅子唐辛子を加え、ひと煮えさせて出来上がりです。
梅干しの酸味に、お酒とみりんの甘味で まろやかな煮汁で煮込まれた
いわしは旨味たっぷりのやさしい味わいです。

鰯の脂は、多価不飽和脂肪酸のオメガ3(n-3系脂肪酸)である
EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)がたっぷり含有している青背魚です。
先日 記事にしましたオメガ3
詳細はこちらをクリック→★★★
EPAは血液の流れを良くし代謝を高め、血液中のコレステロールや中性脂肪を下げ
血栓防止や動脈硬化の予防効果
DHAは血液をサラサラにしたり、脳の機能を高め認知症や老化予防効果
鰯を含む青背魚は、良質なたんぱくに、ビタミンB2 ビタミンD カルシウム、鉄、カリウムが
豊富な魚であるため、事前からの生活習慣病対策には欠かすことのできい食材です。
お箸を入れると、とろけそうなやわらかさ
骨までいきそうですが、注意を払わなければ・・・

カラダにとてもやさしい「いわしの梅煮」
▶▶『とろろ納豆あんの袋揚げ』で、ごちそうさん
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