関西では馴染みのない

天乃屋の歌舞伎揚 という米菓子。

名前は知ってましたが、なかなか関西にはなく

たまたま近くのスーパーで販売されていたのでゲット!

歌舞伎揚って関東エリアでは、人気のロングセラーだそうで

パッケージと言えば歌舞伎の配色になっているようで

関西で人気の「おにぎりせんべい」と勘違いしそうです・・・!?
☆Pure Life☆
歌舞伎の配色は、一般的に黒・柿・萌黄または黒・萌黄・柿で

トーンに統一感をもたせて多色を調和させるドミナントトーン配色になっています。

定式幕の配色は、江戸三座である中村座の(黒・白・柿)に

左の配色 森田座(黒・柿・萌黄)は歌舞伎座  松竹座  南座  博多座  国立文楽劇場

右の配色 市村座(黒・萌黄・柿)は国立劇場 浅草公会堂 新歌舞伎座 日本橋劇場

それぞれの定式幕になっているそうです。
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「天乃屋の歌舞伎揚」のパッケージはトーンが高めのようですが

新歌舞伎座の配色となっています。

このことから「おにぎりせんべい」に関しては黒がないため

歌舞伎とはなんら関係のない配色になっています。
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余談になりますが、

2010年に大阪の新歌舞伎座が上本町YUFURA に移転してきた頃に

こういう摩訶不思議なロールケーキ もありました。


☆Pure Life☆
「歌舞伎揚」の「揚げせん」は、

これまた関西のロングセラー「ぼんち揚」かのような感じで、

関東版の「ぼんち揚」という位置づけなんでしょうか?

「天乃屋」「ぼんち」も揚煎餅のこだわりメーカー


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どちらも1960年からの発売というのにも驚きですが、

丸く大きい揚煎餅の歌舞伎揚

丸く小さい揚煎餅のぼんち揚


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原材料は

歌舞伎揚が

うるち米(米国産、国産)、植物油、砂糖、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、果糖ぶどう糖液糖、調味エキス(大豆を含む)、食塩、加工でん粉(小麦由来)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素


ぼんち揚が

うるち米(米国産、国内産)、植物油脂、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、砂糖、かつおだし粉末、昆布だし、加工デンプン、調味料(アミノ酸等)

原材料もよく似ていますが、

ぼんち揚は、関西だけあって「だし」にこだわっているようで

かつおだし粉末と昆布だしが使われています。

味と言えば

揚煎餅の色でもあわかる

「ぼんち揚」はほんのり甘い淡口醤油で味付けに対して

「歌舞伎揚」は、濃口醤油で味付けになって

そこが関西と関東との違いがはっきり異なっているようです。


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「食べだすと止められない」という歌舞伎揚に

「かる~く香ばしいあげたて風味」のぼんち揚

ところ変われば、味も変わりますが、

おなじような食感のいい揚煎餅です。
☆Pure Life☆
関西から見ると「天乃屋の歌舞伎揚」は

「ぼんち揚」と「おにぎりせんべい」の真ん中の位置づけとなりますねえ~♪


☆Pure Life☆
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