そして、奇跡のバスが着きました。
本当に、雨はもうあがっている・・♪
バスを降りるころには、私の体も足も荷物も、なんだかすごく軽くなった気がして。
その時、はじめてこの奇跡のバスの意味に気づきました。
「このバスで、全部おろしてきたんだ・・」
体が、異様に重たかったのは。
そして足も、異常に硬くなって前に進めなくなったのは。
けして、荷物が重たかったからではなく、雨で足場が悪くなったからでもなく、
その、当時の方々の命までをも、一緒にのせていたからなんだって・・
きっと、本当に解放してほしかったんだね。
だから、命の数が集まって、同じように足もあちこちも痛くなり、
そして多すぎて、体も重たくなっていった・・
その、命たちを。
私は「自分を許す」ことで、一緒に解放させていくことができたんだね・・![]()
だから、バスを降りるころには体はかなり軽くなっていたのでした。
でも、不思議ですね・・
バスには、「ただ座って」乗っているだけだったけれど。
実際には、「歩く」以上のエネルギーを使っていたみたいで・・
体の中は、まるで抜け殻のよう。。
そうなんだ、人って実は、
「何かをおろす」時に、一番エネルギーを使うんだ・・
体は座っているだけなのに、不思議ですね。
でもここで、「命を還す旅」の大きな役目がまず1つ出来たこと、
本当によかったと思います。
(でもまだ実は、翌日にも次の命たちが待っていました)
このバスは、本当に奇跡のバスだった。
きっと、本当に天からの運び、使いだったのかもしれません。
その運転手さんの顔は、最後まで正面に見ることはできなかったけれど・・
本当のところ、いったい何者だったのかな?
もし皆様の前にも、雨の中、貸しきりのバスが突然現れたら、
ぜひ一度乗ってみてくださいね。
何かをおろせる奇跡のバス、その本当の行き先は、「平和行き」です・・♪
そして、命は重いものだけど、その在り方はやっぱり軽やかな方がいい♪
「想い」もね、持ちすぎると「重い」になるの。
重いのは誰だっていや^^書いてる本人の私も軽やかな方が好き![]()
それが重さという執着になる前に、軽やかにかたちを変えて還っていけた命たち・・
なんて尊いのでしょう、私もうれしくなります。
改めて、やすらかに笑顔でお過ごしくださいね![]()
そして、そのバスを降りた後も・・
まだまだこれから、「本当の旅」が続きます♪
~続く~