今回は植物学のお話です。

前回記事「アブラムシを無農薬で撃退する方法」  で紹介した

草本植物の灰や炭化物について

何通かの質問を頂きましたので追加説明しておきます。

詳しく知りたい方は植物学の書籍等で調べていただくとして、ここではわかりやすく噛み砕いてご説明します。



植物は木本植物と草本植物の2種の生活型があります。(分類名ではありません)

木本植物とは、一般に「木」と呼んでいる植物です。

木本植物とは、一般に「草」と呼んでいる植物です。

両者の違いは肥大成長を行い、木部を形成して木質化するかどうかです。

木質化という難しい言葉を使いましたが、これはリグニンという化学成分が関与しています。



木本植物の木部にはセルロース、ヘミセルロース、リグニンが主要構成物質として存在しリグニンはフェール性水酸基を持つ芳香族高分子構造を持っており・・・・・
と一般には複雑怪奇なお話になってしまいます叫び



極論を言ってしまえば「硬くなるかどうか」ですね。

ですから前回の「アブラムシを無農薬で撃退する方法」  にある草本植物とは木にならない草のことです。


ただ、初めに書きましたが、これは分類名ではなく生活型なので、同じ植物でも環境によっては木質化したりしなかったりするものもあります。

身近なものでいうと、ナス科の植物は場合によっては木のように何年も生き続けることもあります。

私の大好きなトマトもナス科です。

木のように何年も収穫を続けることだって夢ではありません。

ただ、かなりのコントロールが必要と思われますが・・・。



逆に「ケナフ」という大きな植物がありますが、これは草本植物です。

画像は・・・検索して探してくださいグッド!




下の記事もぜひ参考にしてください。


水耕栽培の情報はこちらにあります
 


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