トマトを鉢で育てましょう
先週仕事がひと段落。次の仕事に取り掛かる前に、
久々にいろんなブロガーさんのブログに遊びに行きました。
そして皆さんがトマト栽培に非常に苦労されてることを発見
近所の友達の家でも、黄色い葉っぱがほんの数枚のしょぼったれた
ゾンビトマトを発見

ほとんどの場合、理由は、鉢が小さく、土が少なすぎ。
一生懸命可愛がってるのに、基本の基本で失敗してるので、
どんなに愛情を注いでもどうしようもなくなってる
そんなガーデナーさんが一杯。
というわけで、トマト鉢植え歴6年のここっとさんが、
植木鉢でのトマトの栽培のコツをお話しましょう。
えらそう
今回は長くなりますので、トマト栽培歴10年以上の方は、スルーしてください(笑)
まず、トマトを栽培するに当たり、心に留めておくポイントが何点か。
もっと根っこを大事にしてあげて!
トマトに限らず、植物は生き物です。
そして、栄養は、根っこからとっています。
ちいさ~い鉢に入れられて、土も少しで、
栄養もとれなかったら、
しょぼしょぼになって当然です。
人間だって、狭いところにぎゅうぎゅうに押し込められたら、
窒息しちゃう。
確かに、目に見えるのは、茎や、葉っぱの地上部ですが、
トマトの実に栄養を送ってるのは根っこなんです。
トマトはおおぐらい!
さらに、トマトが属する、ナス科の植物は、
おおぐらい植物だということを忘れないこと。
土は、たっぷり、水も栄養もたっぷり必要です。
腹ペコトマトは実を少ししかつけません。
品種もいろいろ!
そして、トマトにはいろいろな品種があり、
わき目をつまなければならない品種と、
つまなくてもいい品種があるということ。
わき目をつまなくてもいい品種は、
バスケット栽培に適したミニトマトに多いです。
その説明は後ほど。
自分に合った品種を選ぶ!
つまり、自分がどういう栽培をしたいのか、最初から決めて、
それに合うタイプの苗(あるいは種)を
買うことがすごく大事なんです。
ちなみに、私は、トマトは全てThompson&Morgan という
イギリスの種屋さんから通販で買って、種から育てています。
トマトの種は、扱いやすく、発芽も簡単なので、初心者でも
できますよ!私も始めての年から成功しました。
日本からも通販できますが、英語でのお買い物になります
こちらは、ここっとさんの大のお気に入りトマト、
SUNGOLD
サンゴールドの種はこちら !
地植えように使っているトマトですが、去年地植えの場所が足りなくて、
仕方なく鉢に植えたら、おやおや、結構いける!
それ以来大目に種まきして、鉢植えでもたのしんでいます。
植木鉢は、直径28cmくらいのものに、
トマト用の肥料をたっぷり混ぜた土を使っています。
本当はこれでは鉢が小さすぎるんだけど、このトマトは結構けなげに
しっかり実をつけてくれます。
鉢が小さいので、わき芽は全て摘んで、一本の枝だけのばしてます。
それでも、しばらくすると、土のボリュームが減ってくるので、
上に肥料を混ぜ込んだ土を足し、表面の土と少し混ぜ合わせます。
さてさて、気になる、わき芽つみ、とは?
トマトの枝は、このように伸び、葉っぱが生えます。
ところが、葉っぱと幹のあいだから、わき芽がつんつんでてきます。
わかりやすいように色を変えてみましたが、実際はは緑です。(当然)
これを放っておくと、ぼうぼうのもさもさトマトになってしまうので、
この部分をつみとります。
ぼさぼさにしても実がなることはなりますが、実は小さく、
そして味も悪く、熟れるのも遅くなります。
下のトマトの房の右側に、脇芽を摘んだあとが見えますね。
これは、SUNGOLDの実です。マジで、これほど甘いミニトマトはない。
オレンジ色に熟します。色もとてもきれい。
ちなみに、T&Mのページでお買い物をする方の参考に・・・
このように脇芽を摘まないと
にっちもさっちも行かなくなるタイプのトマトは、
Cordon (Indeterminate)
と書かれています。
さてさて、下も同じサンゴールドなんですが、
かなり大きい鉢です。36cmくらいかな~。
根元はこんな感じ。
土のボリュームが減ってきたので、肥料と混ぜた土をかぶせました。
あ、肥料は、オーガニックの固形(石ツブみたいなやつ)を使ってます。
日本で肥料を買ったことがないので、
これ、というアドバイスは出来ませんが、
水溶性のものは、すぐ吸収されてしまうので、できれば固形のものが、
ゆっくり解けていって、お勧めです。
こちらは、結構トマトの気が向くようにはやしてます。
一応余りに多い脇芽は摘んで、3本枝づくり。
・・・というのは、ある時点で、成長点の芽が3本に分かれて、
どれも同じくらいの太さで、同じくらい元気だったんです。
『なるほど、この株はこういう性格なんだ』
ここっとさんは、そう思って、3本とも残しました。
植物は生き物ですから、もちろん、株によって性格があるんですよ。
というわけです。他にもまぁ、あるけど、それはおいおい
紹介していきたいと思います。
それでは皆さん、
美味しくてカラフルなトマトを一杯収穫してください
久々にいろんなブロガーさんのブログに遊びに行きました。
そして皆さんがトマト栽培に非常に苦労されてることを発見

近所の友達の家でも、黄色い葉っぱがほんの数枚のしょぼったれた
ゾンビトマトを発見


ほとんどの場合、理由は、鉢が小さく、土が少なすぎ。
一生懸命可愛がってるのに、基本の基本で失敗してるので、
どんなに愛情を注いでもどうしようもなくなってる

そんなガーデナーさんが一杯。
というわけで、トマト鉢植え歴6年のここっとさんが、
植木鉢でのトマトの栽培のコツをお話しましょう。
えらそう
今回は長くなりますので、トマト栽培歴10年以上の方は、スルーしてください(笑)
まず、トマトを栽培するに当たり、心に留めておくポイントが何点か。
もっと根っこを大事にしてあげて!トマトに限らず、植物は生き物です。
そして、栄養は、根っこからとっています。
ちいさ~い鉢に入れられて、土も少しで、
栄養もとれなかったら、
しょぼしょぼになって当然です。
人間だって、狭いところにぎゅうぎゅうに押し込められたら、
窒息しちゃう。
確かに、目に見えるのは、茎や、葉っぱの地上部ですが、
トマトの実に栄養を送ってるのは根っこなんです。
トマトはおおぐらい!さらに、トマトが属する、ナス科の植物は、
おおぐらい植物だということを忘れないこと。
土は、たっぷり、水も栄養もたっぷり必要です。
腹ペコトマトは実を少ししかつけません。
品種もいろいろ!そして、トマトにはいろいろな品種があり、
わき目をつまなければならない品種と、
つまなくてもいい品種があるということ。
わき目をつまなくてもいい品種は、
バスケット栽培に適したミニトマトに多いです。
その説明は後ほど。
自分に合った品種を選ぶ!つまり、自分がどういう栽培をしたいのか、最初から決めて、
それに合うタイプの苗(あるいは種)を
買うことがすごく大事なんです。
ちなみに、私は、トマトは全てThompson&Morgan という
イギリスの種屋さんから通販で買って、種から育てています。
トマトの種は、扱いやすく、発芽も簡単なので、初心者でも
できますよ!私も始めての年から成功しました。
日本からも通販できますが、英語でのお買い物になります

こちらは、ここっとさんの大のお気に入りトマト、
SUNGOLD
サンゴールドの種はこちら !
地植えように使っているトマトですが、去年地植えの場所が足りなくて、
仕方なく鉢に植えたら、おやおや、結構いける!
それ以来大目に種まきして、鉢植えでもたのしんでいます。
植木鉢は、直径28cmくらいのものに、
トマト用の肥料をたっぷり混ぜた土を使っています。
本当はこれでは鉢が小さすぎるんだけど、このトマトは結構けなげに
しっかり実をつけてくれます。
鉢が小さいので、わき芽は全て摘んで、一本の枝だけのばしてます。
それでも、しばらくすると、土のボリュームが減ってくるので、
上に肥料を混ぜ込んだ土を足し、表面の土と少し混ぜ合わせます。
さてさて、気になる、わき芽つみ、とは?
トマトの枝は、このように伸び、葉っぱが生えます。
ところが、葉っぱと幹のあいだから、わき芽がつんつんでてきます。
わかりやすいように色を変えてみましたが、実際はは緑です。(当然)
これを放っておくと、ぼうぼうのもさもさトマトになってしまうので、
この部分をつみとります。
ぼさぼさにしても実がなることはなりますが、実は小さく、
そして味も悪く、熟れるのも遅くなります。
下のトマトの房の右側に、脇芽を摘んだあとが見えますね。
これは、SUNGOLDの実です。マジで、これほど甘いミニトマトはない。
オレンジ色に熟します。色もとてもきれい。
ちなみに、T&Mのページでお買い物をする方の参考に・・・
このように脇芽を摘まないと
にっちもさっちも行かなくなるタイプのトマトは、
Cordon (Indeterminate)
と書かれています。
さてさて、下も同じサンゴールドなんですが、
かなり大きい鉢です。36cmくらいかな~。
根元はこんな感じ。
土のボリュームが減ってきたので、肥料と混ぜた土をかぶせました。
あ、肥料は、オーガニックの固形(石ツブみたいなやつ)を使ってます。
日本で肥料を買ったことがないので、
これ、というアドバイスは出来ませんが、
水溶性のものは、すぐ吸収されてしまうので、できれば固形のものが、
ゆっくり解けていって、お勧めです。
こちらは、結構トマトの気が向くようにはやしてます。
一応余りに多い脇芽は摘んで、3本枝づくり。
・・・というのは、ある時点で、成長点の芽が3本に分かれて、
どれも同じくらいの太さで、同じくらい元気だったんです。
『なるほど、この株はこういう性格なんだ』
ここっとさんは、そう思って、3本とも残しました。
植物は生き物ですから、もちろん、株によって性格があるんですよ。
さてさて、何度も記事にしていますから、常連さんはご存知ですね。
マルハナバチ君
この働き者たちがいなかったら、収穫は半減、いや、それ以下でしょう。
つまり、トマトを一杯収穫するには、
ハチが来る環境が大事なんです。
ハチがどうしても来ない場合、
人間が受粉の手伝いをすることも出来ますが、
やはりハチほどのパフォーマンスは難しいでしょうね。
ところで、トマトを窓辺で、バスケットで、
バルコニーに引っ掛けたプランターで育てたい
これぞ、ベランダガーデナーの願いですよね!
そういう方にはこれ!
GARTENPERLE
SUNGOLDと並んで、ここっとさんの超お勧めトマトです。
Gartenperleの記事はこちら
このトマトは、1Lのプラスチックの鉢に植えてありますが、
直径24cmくらいかな・・・
結構見事でしょ?
これはバクチトマトだったんですが、Gartenperleのようです・・・
これだけ小さい鉢で、これだけのサイズになってくれるのは、
このトマト以外にはないな~。
いろいろバルコニートマトを試しましたが、
これほどいいトマトはありませんでした。
というのは、鉢のサイズや
スペースに合わせて成長してくれるので、
バスケットに寄せ植えなんかも出来ちゃうんです。
このハンギングバスケットのセンターピースもGartenperleです。
一番上の写真が、後は赤くなるのを待つだけの実です。
Gartenperleの実は、普通のトマトよりピンクに色づくので、
とても可愛いです。
味もとてもGOOD!
日陰でも結構実りますが、日向のほうが、断然甘くておいしいです。
このように、脇芽を摘まなくてよいタイプのトマトは、
Bush (Determinate)
と呼ばれています。
ブッシュタイプのトマトも、栄養が必要なのは、同じ。
肥料をまめにやりましょうね。
マルハナバチ君
この働き者たちがいなかったら、収穫は半減、いや、それ以下でしょう。
つまり、トマトを一杯収穫するには、
ハチが来る環境が大事なんです。
ハチがどうしても来ない場合、
人間が受粉の手伝いをすることも出来ますが、
やはりハチほどのパフォーマンスは難しいでしょうね。
ところで、トマトを窓辺で、バスケットで、
バルコニーに引っ掛けたプランターで育てたい
これぞ、ベランダガーデナーの願いですよね!
そういう方にはこれ!
GARTENPERLE
SUNGOLDと並んで、ここっとさんの超お勧めトマトです。
Gartenperleの記事はこちら
このトマトは、1Lのプラスチックの鉢に植えてありますが、
直径24cmくらいかな・・・
結構見事でしょ?
これはバクチトマトだったんですが、Gartenperleのようです・・・
これだけ小さい鉢で、これだけのサイズになってくれるのは、
このトマト以外にはないな~。
いろいろバルコニートマトを試しましたが、
これほどいいトマトはありませんでした。
というのは、鉢のサイズや
スペースに合わせて成長してくれるので、
バスケットに寄せ植えなんかも出来ちゃうんです。
このハンギングバスケットのセンターピースもGartenperleです。
一番上の写真が、後は赤くなるのを待つだけの実です。
Gartenperleの実は、普通のトマトよりピンクに色づくので、
とても可愛いです。
味もとてもGOOD!
日陰でも結構実りますが、日向のほうが、断然甘くておいしいです。
このように、脇芽を摘まなくてよいタイプのトマトは、
Bush (Determinate)
と呼ばれています。
ブッシュタイプのトマトも、栄養が必要なのは、同じ。
肥料をまめにやりましょうね。
というわけです。他にもまぁ、あるけど、それはおいおい
紹介していきたいと思います。
それでは皆さん、
美味しくてカラフルなトマトを一杯収穫してください










