第四章 世の中の仕組み
[もぐらたたき]
ある社会現象を見て、
私は‘もぐらたたき’のイメージが浮かんできた。
新婚時代に夫と一緒に行った
バッティングセンターにあった‘もぐらたたき’
野球が苦手な私は
‘もぐらたたき’をするのが楽しみだった。
‘もぐらたたき’は、一箇所を制圧すると別の場所で
次々と新たな活動をする為、なかなか終わらない。
ゲームが終了するまでは・・・
ある社会的な流れ、主流を占める流れ。
その流れに反発すれば弾き飛ばされる。
つまり、出てきたモグラは‘ぱんち’を受け、
また、地中に戻っていく。
なんとなく・・・
ゲームをしながら、競争に勝ったような
気分にさせてくれる。
相手を蹴落とし、自分が勝った気分になる。
何かを犠牲にして、
自分の価値を見出そうとする
潜在意識に埋め込まれた想い。
どちらか一方を善・悪、
強者・弱者に見立て、
自分が正しいこと・強いこと・偉いこと・
良い人を主張する為に時間を費やす。
人に優劣はないはず。
それらは、お互いが苦しくなる時もあるのに、
エンドレスに‘もぐらたたき’が行われている。
それが、社会現象のイメージと
私は合致した。
‘本当に自分たちは何がしたかったのだろうか’
と、心に問いかけてみる。
争うはずではないはず。
なのに誰かを責め、誰かを罵り、
型・枠に収まらないと、否定する・
否定されたように感じる。
1つの枠からはみ出るのを恐れる。
もしくは保護する。
自分を守る為に。
自分の立場を守る為に。
殻に閉じこもる。
その事を知らずに‘孤独’を感じ、
仲間を求める。
一度、自分が創った心の殻は、
相手に寄り添う事を忘れ、
枠にはまったコミュニケーションスキルに
寄りかかる、そんな自分も居た。
こうして書きながら、やはり・・・
じぶん、自分なのだと伝えたい
自分が無意識のうちにストーリーを描き、
じぶんで決めて歩んでいるのだから。
そして、
相手は自分の心を映し出してくれている。
相手を責めるって、
自分の心を責めるのと同じくらい、
お互いに傷つけ合っているのだと想う。
心の手綱を締め、
相手を想いやり、
心に寄り添うと感謝に溢れた幸せに気づくから。
~ 今想うこと ~
>何かを犠牲にして、
自分の価値を見出そうとする
潜在意識に埋め込まれた想い。<
何かを犠牲って、
自分の価値を犠牲にしているんだよね(^^;
相手のマイナスを見て
優越感を手に入れる
やれ、相手のココが問題だとか・・・
トラウマを引きずっているから、
癒さなきゃとかね・・・
自分が相手の事
なんとかしてあげなくっちゃって・・・
ほんとうに、何とかしてほしいのは
相手に見た、
心の内側にある自分の意識☆
相手ではなく
自分の心の内側を心地よいほうへと
心のこりをほぐし、育てればいいだけ
そのキーポイントが
ビジネスにあっただけ♪
問題や悩みは
身口意一体の
バランスが崩れたときに起きる!!
なので・・・
心につける処方箋は
想いと行動を変えていくこと☆
だったんですよね(^^)/
意識を変えても変わらん!!
自己催眠しても変わらぬ現実☆
そのばしのぎ・・・
心を学んだあとは、
自分の人生を変えていくのに
子どもたちを育てるのに
心地よい家庭・関係を作るには
ビジネスでの厳しい体験が必要だったのです♪
<人は優越性を追求する生き物なのです>
アドラー心理学より