物語「想いをカタチにする」11 透明人間2-2 | いろんな世界、人を知っていく☆ひだまり

いろんな世界、人を知っていく☆ひだまり

~ 心と現実の洞察家ひだまりのブログ ~
 自己洞察をされ始めた方に心で寄り添います。
 今を愉しみながら活きられるように
 絡んだ心の糸をほぐしながら、
 フィードバックしていきます。

物語「想いをカタチにする」 11
 第二章 自分が決めた人生のステージ

[透明人間] 2-2

 ‘それで、どうなの?’
と、自分自身に問いかけてみたが、
言葉は見つからなかった。

‘その時、私はどんなふうに感じたのだろう?’
‘想いをカタチにしよう!’と、想った。


いつもの癖で、
自分の心の内側に問いかけてみた。

心理という物差しで、
‘過去に〇〇だったから、私は△△と想った’と、
いろんなオブラートに包まれた
自分を解釈しようとしていた。


すると、どんどん苦しくなって、
心が重くなるのを感じた。


‘よし、削除!!’

‘もう、いらない!’

‘なんで?なんていらん!’

‘嬉しい言葉のプレゼントを貰うだけや!’


今のなおが感じる私のイメージ。
いろんな自分が居るし、
相手にもいろんな想いがある。


これまでは、その謎解きをするのが楽しく、
‘自分の気持ち・相手の気持ち’を
理解できたことに喜びを感じていた。


今ここで、なおが言った言葉を受け取ろう。

そう、決めた。


受け取った言葉は、ちょっぴりくすぐったいような、
恥ずかしいような気がする。


なおに‘光を浴びていなかった自分の心に
光を灯して貰った’そんな気がした。

これまでは、相手のあら探しが日常的で、
周りを見ながら、自分の事をよくする為に
努力し続けてきた。

数年前までは、そんな生き方をしていた。


なおが想い描いた
私のイメージを受け取ろうと想った。