先日お逢いしたお客様は、以前、職場でパワーハラスメントにあった経験がおありだとか。背中越しに、ものすごく大きな声で怒鳴られた、その日を境に、背中の激痛が始まったそうです。
そして、心療内科の先生曰く、このようなこと、つまり怒鳴られたその日を境に背部痛を訴える症例は、『よくある話』なのだそうです。
ワタクシ、フィットネスのクラスでつくづく感じているのですが、エアロでもその他のクラスでも、同じことを自宅でひとりで行うときよりも、同じ目的で集まった人たちが、同じ空間で一緒に行った時の『気持ちよさ』の方が、絶対に気持ちが良いわけです![]()
ホリスティック医学会会長の帯津先生は、このことを、『場のエネルギー』と仰って、その場のエネルギーが私たちの心理状態や健康状態に及ぼす影響は、かなり大きいのだとか。場のエネルギー、あると思うのですよ。そしてそれは、多くの場合、人が発する何かだと。
次に述べることは仮説です。
もしかしたら、私たちは、怖い!とか気持ちがいいなどという感情を、香りとして発しているのではないでしょうかね~
香り、というか、ガスというか、要は芳香成分が伴う気体を発しているのです。(仮説です)
以前書いた記事に、感情に匂い
というのがありますが、実はこれ、意外といい線行っている読みのようでした
ここには、夫婦喧嘩をしたら、家が臭くって、おまけに食物が腐るのが早かったまで書いてあります
まったくお恥ずかしい話なんですが・・・
先日の記事でご紹介した井上先生のこちららの本に、興味深いことが載っていました。
(過去記事 生きる力~自然から学ぶ健康法~
)
『体臭』について触れられている章があるのですが、そこに
体臭は日本人には「不快」と感じられるようですが、生理周期とも同調し、不安、怒りといったネガティブな感情の抑制作用もあるといわれています。
ネガティブな感情の抑制作用![]()
人間って、凄いですよね
ネガティブな感情があるときに、それなりの毒ガス(という表現がふさわしいかどうかは?ですが)を発して、身体やココロを守ってくれる・・・・
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泣けるじゃないですかぁ~
ちなみに、私のクラスの常連さんの殿方には(超大先輩)、『女性が生理の時は、匂いでわかるよ』と仰る方いらっしゃいます。
そうでしょうね~。そしてそれは、女子なら体験済みかと思いますが、仲の良い女性、共同生活をする女性の生理周期はほぼ同調する、という現象も、人が潜在的に感知するといわれる「フェロモン」の影響だと言われています。
吉本の、年齢不詳(いや、バレテるって
)美魔女芸人、シルク姐さんは、胸の間の谷間を撫で撫ですることで、フェロモンを発することができるらしい。姐さん曰く『グレープフルーツの香り』だそうな
んなバカな
と思ったあなた・・・
前出の井上先生の著書には、体の各部位から発する体臭成分や産生常在菌がまとめられていますが、胸から発せられる体臭成分は、
2-ノネナール
ちなみに、グレープフルーツの香り成分のひとつに、ノナナールというのがありまして・・・近い![]()
シルク姐さんの言うこと、あながち嘘ではないのかな、と思われます・・・![]()
梅雨時期で、そして今年は節電も加わり、体臭を気になさる方がより増えるのではないかと推察いたします。物理的な対策は機を改めてご紹介するつもりですが、最も手っとりばやい方法は、
機嫌良く過ごすこと![]()
これにつきるかもしれません
はっはっは
そうね~私は何の香りを身体から出そうかしら~ん
少なくとも、ビールの香りを発しつづけることがないように、気をつけま~す![]()

