ラヴィンサラ | 気ままにホリスティック生活

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フィットネスインストラクター&IFA認定アロマセラピスト奥村有香理が、

体と心と魂が喜ぶ快適ホリスティック生活をご紹介します。

ラヴィンサラ Cinnamonun camphra

            (Kinnamomon=シナモン

             特にセイロン島産の木の樹皮)

                        (Kapur=白亜)

             ※灰白色の軟粘土質の石灰岩に

              カンファーの結晶が似ていることから 

科:クスノキ科


ノート:トップ


抽出部位:葉


抽出方法:水蒸気蒸留法


主成分:1.8シネオール(=去痰作用、抗ウイルス作用、免疫調整作用、鎮咳作用、鎮痙作用、鎮痛作用、鎮静作用、抗炎症作用、防虫作用≪酸化物類≫)サビネン、α-ピネン、β-ピネン、リモネン(モノテルペン炭化水素類)、α-テルピネオール(=モノテルペンアルコール類)


五行:金


使用頻度:★★☆

スキンケア:★☆☆


私がアロマを学び始めた当初は知らなかった精油のひとつですが、近年大変注目を浴びている精油で、無人島に1本持っていくならラヴィンサラだという医師もいるそうです。ラベンダーやティートリーのように子供にも皮膚にも安全、かつ有用性がある精油です。


ところが、アロマセラピストの間では、ラベンサラという精油との区別がつかずに混乱が生じていました。メーカーによっても、現在もまだ、精油名の表記が統一されていないようですが、今のところ私が把握している情報では、ラベンサラという植物は、Ravensara aromaticaという、全く違う植物であり、混合するのもではないということが見えてきました。


私が使っているプラナロムも、最近ラベンサラという表記から、ラヴィンサラに変更となりました。


名称の混同はどのように発生したか、本当のところはわかっていないようですが、ラヴィンサラ(Cinnamomum comphora)に、原産地のマダガスカルの人々が、マダガスカル語で『よい葉』という意味をもつRavintsaraという呼称をつけていて、これがラテン語読みになったところに端を発しているのではないかということです。


マダガスカルの民間療法としては、腹痛、頭痛を抑えるために葉をお茶にして飲む、気管支炎、風邪のときに葉の蒸気吸入するなどがあるようです。


ユーカリ(ユーカリグロブルス クリック)の主成分でもある1.8シネオールを50%ほど含むため、各種感染症の予防や免疫調整作用などにも期待が持てますし、かつα-テルピネオールも含むため、神経強壮作用や、催眠作用なども期待できます。そう言った意味ではユーカリラジアタ クリックに近い精油ですね。香りも似ています。


ストレスなどで免疫力が低下したときなど、枕元に1~2滴垂らして使うと安眠が促され、いいでしょう。感染症の予防として、室内の芳香に使うのもお勧めです。


ちなみに、Cinnamomum comphoraという学名で、精油名が違うものがいくつかありますのでココに整理しておきますね。


Cinnamomum comphoraの学名を持つ精油(植物)


カンファー 

カンファー(樟脳)が多く含まれる精油です。作用が強いため、IFAでは禁忌の精油となっています。『芳樟油』とも言われます。日本原産。


ホ―ウッド

リナロールを多く含む精油です。おそらくその木部から抽出されたものと思われます。日本、アジア原産。


ホーリーフ

リナロールを多く含む精油で、葉から抽出された精油です。メーカーによってはローズウッドの代用品としているところもあります。日本、アジア原産。


ラヴィンサラ

1.8シネオールを多く含む精油です。マダガスカル原産。


ちなみにこれは近所のクスノキです。(ラヴィンサラではありません注意


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葉をちぎるとツーンとした樟脳の香りがします。この匂いを『臭し(くすし)木』と言ったこと、または、様々な薬効もあることから『薬の木』を語源とする説もあります。
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卵型の葉で、その葉脈は、つけ根近くから3本に別れるところが特徴です。


ちょっと横道にそれましたが、使いやすいお値段です。

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あらあせるプラナロムは『ラヴィンツァラ』で表記してありましたガーンいや、しかし混乱しますな。



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