日本に原発必要、核兵器持つべき 石原都知事インタビュー | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!

昨日、抑止力として原発は必要だという石破茂氏の意見を紹介しましたが、この方も同じ考えを持っています。

http://www.afpbb.com/article/politics/2813094/7485972

misaのブログ


東京都の石原慎太郎知事(78)は、6月28日にAFPが行ったインタビューで、福島第1原発の事故を受けて原発に対する「一種のヒステリー」が起きると予想されるが、日本には原発がまだ必要だとの認識を示した。

また、北朝鮮、ロシア、中国という「日本に敵意を持った」近隣国の存在を考慮すると、決して使用してはならないものの、日本は核武装するべきだとの考えを語った。

石原都知事は、原発について「管理さえしっかりしていれば、コストの面で、非常に安い電力を供給できる」と指摘。

「これから選挙の時に、原発に関して一種のヒステリーが起きると思う」との見通しを示しつつ、電力供給の4分の3以上を原発でまかなっているフランスを例に挙げて「フランス人に出来ることがなぜ日本人に出来ないのか」と述べ、今後も日本には原発が必要との見方を示した。

日本はこれまで電力の3割近くを原発に頼ってきた。

東日本大震災を受けた原発停止による電力不足の懸念が広がるなか、東京都は都庁舎の節電目標を、国の求める15%をはるかに超える25%に設定。

明かりをつける照明の数を減らすなど、さまざまな節電対策に取り組んでいる。

石原氏は、ディーゼル車規制や気候変動対策方針の策定、排出量取引制度の導入、緑化計画など、環境政策では高い評価を受けている。

2016年夏季五輪の招致活動でも、地球環境の大切さに焦点を当てた構想を前面に出した。

だが、再生可能エネルギーについては、日本の産業界を支えるにはまだ未熟だと考えているという。

「バイオマスは日本ではコストが高すぎる。太陽光はそんなもので、日本の産業はとても支えられない。

風力発電は日本では案外効果が薄くて、特に落雷が多いので、すぐに壊れる」

「そんなもので日本の、世界第3位の経済産業が担保されると思いますか」

その上で石原氏は、原発の代替案として、東京湾の埋め立て地などに天然ガス発電所を新設する考えに言及。

「環境問題でも石油よりも悪い影響の少ない天然ガスを使った装置を原発に見合うくらいのコストで、電力を供給できる可能性があります」と語った。

一方、核武装については、「日本は核兵器を持つべきだと思っています」と主張した。

「持ったって、絶対に使えない。しかし日本が核兵器開発のためのコンピュータを使ってシミュレーションするだけで、日本の存在感は変わってくると思います」

その理由について、石原氏は「日本みたいな国が、世界でどこにありますか。北朝鮮、ロシア、中国とこんな間近に日本に敵意を持った国が3つも国境を接してある、こういう危険なシチュエーションにある国は世界中に日本しかないと思います」と説明した。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=ayl3znI66N5k

石原都知事:日本は核武装を、原発も捨てられぬ


石原氏は核兵器について「私は核保有論者だ。日本は絶対、持つべきだと思う」と強調。

「核なき世界」を掲げたオバマ米大統領の対応について「世界の核をなくすと調子のいいことを言って、ノーベル賞をもらったが、そのすぐ後、新しい核兵器のシミュレーションをやった。日本もシミュレーションをやったらいい」と指摘した。

日本の歴代政権は1960年代に自民党の佐藤栄作首相(当時)が打ち出した「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の非核3原則を順守する姿勢を示してきた。

首相官邸公式ウェブサイトによると、菅直人首相も昨年8月、広島や長崎での原爆犠牲者の慰霊式典でのあいさつで「核兵器廃絶」を訴え、非核3原則の堅持を誓っている。

石原氏は、原子力発電については「日本経済がこれからどういう形で膨らむのか縮むのか。そういうものの想定で、それを支える電力をどう供給するのかというコストバランスを考えると原発はそう簡単に捨てられないと思う」と今後とも必要との認識を示した。

東京都は、福島原発事故を受けた電力不足に対応するため、出力で最低100万キロワットの天然ガス発電所を建設する方針を発表している。

石原氏はこの計画について「天然ガスは石油よりCO2排出量が60%くらいで済む。だいたい200億円くらいでできる」と説明。

完成までの期間について「普通にやると5-6年だが、せっかちだから、とにかく3-4年で作りたいなと思う」と語った。

<転載終わり>

石原氏は石破氏のように、原発=核とは表現していませんが、口に出していないだけで、おそらく同じ考えでしょう。

ストレートに核保有すべきだと発言するくらいの方ですから。

こういう方が首都のトップである事をしっかり認識しておきましょう。

だけども原発はコストが安いという設定は、もはや通用しなくなってしまいましたよ。

でも、天然ガス発電所にいち早く着手したのは正解だと思います。

今はドル安なので、天然ガスを輸入するにはいい時期です。

最近、相次いで火力発電所が故障していますが、意図的なものを感じている方は多いのではないでしょうか。

でも、火力発電所はどんなに故障しても、人間が立ち入って直すことが出来るというのが、何と言っても有り難いですね。

電気が足りないとあおり、今度は火力がダメだからやっぱり原発を再開しないと大変だと言うのでしょうね。

国や政治家は核の為に、電力会社は儲けの為に、原発はどうしても無くしたくはないのです。