萌える…!「喰う寝るふたり住むふたり」の巻 | カフェときどき読書
- 喰う寝るふたり 住むふたり 1(ゼノンコミックス)/徳間書店

- ¥607
- Amazon.co.jp
先日夫が買ってきたマンガ。
1巻を読んではまり
残る2~4巻を一気に買ってしまいました。
なんということのないカップルの日常の話なのですが
アラフォーのわたしもキュンキュンきてしまいました。
掲載されているのはコミックゼノンという青年誌。
じわじわ売れ続けて累計100万部突破、
昨年はNHKでドラマ化もされたらしいです。
パズドラのシリアルコードがついてるからと
たまたまコミックゼノンを買ったことで
夫は知ったらしい。
*
高校時代に出会い、交際10年、同棲8年目。
ほとんど夫婦…だけど結婚はまだする気なし、な
アラサーカップルが主人公。
このマンガの特徴は
同じ出来事を男性目線で描いた話と
女性目線で描かれた話がセットになっている
「ザッピングストーリー」。
結婚しないことでの周りの言い訳とか
友人の結婚式、同窓会、合コンへの誘い、
さらには普段のご飯作り、プレゼント選びなど
修羅場とかはなく、時々ちょっと波立つ、淡々とした日常。
だけど読んだ後はニヤニヤしちゃいます。
会話に紛らせてプロポーズしたんだけど、まさかのスルー?
そんなときの彼女の思いは…とか
彼はもう、わたしのことを女として見ていない?!
その時の彼の事情は…など
男女にありがちな、すれ違いの要因が
一目でわかるのがおもしろいし、実際にも参考になります。
わたしはセックスレスの回が非常に身につまされました…
レスではないけど。
夫は風邪で看病する回(4巻掲載)がよかったと言っていました。
わたしがいいと思った回については「…そんな風に思ってるの?」と聞かれた…^^;
かっこいい人、おしゃれな人…たくさんの男の人がいる中で
なんでわたしはこの人を選んだんだろう。
そしてなんでずっと一緒に暮らしているんだろう。
高級マンションに憧れるけど、住みたいわけじゃない。
私にとって彼は、住み慣れた今の家なんだ-。
最後は明るく穏やかに締めくくられて
ささやかなイベントを通して、
結婚するかしないか、形はともかく
相手のことがどれだけ好きか、大切かということを
お互い再確認していく様子が、読んでいて身もだえしちゃいます。
相手がいる人は、
その人のことがいつもよりも愛おしくなること間違いなし!
*
4巻まで出ていて、
そろそろネタも難しいかな…と思っていたら
昨年末に最終回を迎えた
今年3月20日に最終の5巻が出るそう。残念ーー!
コミックゼノンのページはこちら。
http://www.comic-zenon.jp/magazine/kuunerufutari.html
こちらから1話を試し読みできます。
http://www.comic-zenon.jp/tachiyomi/pc/kuuneru.html
電子書籍でも出ているようです。

