妖怪ウオッチ、人気の秘密の巻 | カフェときどき読書

カフェときどき読書

落ち着けるカフェに美味しい食べ物、
癒やされる風景、そして素敵な人たちとの出会い。
心に触れた、大好きな人やものを、札幌から発信します。

IMG_20141221_102708.jpg 
  
金曜日に仕事から帰ると
子どもたちがアニメ「妖怪ウオッチ」の特集を見ていて
ごはん食べながらわたしも見ていると
なんと「アド街ック天国」とコラボ!
映像のデザイン?やナレーションなども
すべてアド街と合わせていて
テレビ東京すごい…!と感心してしまいました。

ある日森の中で妖怪と出会い、
妖怪を見ることのできる時計「妖怪ウオッチ」を手に入れた少年が
さまざまな妖怪と出会い、身の回りの問題、悩みを解決していく…
「妖怪ウオッチ」はそんな話で
もともとはゲームからスタート、アニメ、まんが、アーケードゲームへと広がり
あまりの人気でおもちゃなどが非常に手に入りにくいのは
御承知の通りかと。
 妖怪ウオッチの人気がすごいの巻

IMG_20141221_102707.jpg 


上のブログでも少し書いているのですが
妖怪ウオッチがなぜこんなに好かれるのか。

 キャラがかわいい
  ジバニャン、コマさんのように幅広く巻き込めるかわいいキャラがいる。
  アイカツは女子限定だし、仮面ライダーとかは逆に女子はあんまり、でしょう。
  妖怪ウオッチを手掛けている「レベルファイブ」が前に手掛けていた
  「イナズマイレブン」も、まあうちの子も見てたけど、やっぱり男子向けだよなと。
  (あとアニメ好きの女子たちと…笑)

 収集心をくすぐる
  たくさんの妖怪を集めていく…
  こういう「集める」系は昔からありますよね。
  ゲームで味方を増やしてどんどん強くしていくのは定番だし
  自分たちの子どものころでいうと、ビックリマンにキン消しか。

  このへんはポケモンにも共通するのだけど
  ポケモンよりひどい、あざといのは、流通させる数を絞って、
  手に入れたい感をあおっていること。
  オークションで高値で売買されるようになっているし。
  映画の前売り券も、すさまじい行列でしたもんね…

  学校など身近で、「男子受け」するネタ
  ポケモンは正統派の成長ものだけど
  妖怪は学校のこと、家のことなどごく身近な話ばかり。
  そして結構出てくるのが下ネタ。
  妖怪の付録目当てに時々コロコロコミックを次女が買っているけれど
  ぱらぱらとみてたら、妖怪も同様、くだらないの好きだよね!と。
  そのへんが男子心をつかんでいるんでしょう。

 「親向け」ギリギリのパロディ
  親世代を狙った、あからさまなきわどいパロディ。
  金八先生に孤独のグルメに太陽にほえろ、ビリー隊長…
  妖怪ウオッチを開発したのはスティーブ・ジョーズなんだっけ?
  あそこまでやると逆に気持ちいいくらい。
  子供はわからないよね(笑)
  次はどんなネタを引っ張ってくるのか、親が楽しみになるくらい。
  あまりにひどすぎて、放送休止になった回もあるとか…

  そして今回の「アド街」コラボといい
  なんかすごく、制作側が楽しんで作っているんだろうなあというのが伝わってきて。
  レベルファイブもそうなんだろうし、
  それを受けるテレ東の余裕も。
  テレ東はもともと、「わが道をいく」傾向が強いテレビ局だからこそ
  こういうことができるのかな、とも思いました。

そういえば、下2人のクリスマスプレゼントは
我が家ももれなく妖怪関連ですが
クリスマス商戦ピークに合わせて、この週末にまた入荷してきているみたいです。
なかなか見つからなかったゲームの「真打」も
昨日今日は結構あるみたい。

逆に、同じ局のポケモンがそろそろ賞味期限切れの気が。
20年近くやっているんだもんね。
ポケモンも初期のころはすごかっただろうし
ゲームも途中まで買っていたし
初めのころの映画は、わたしも結構好きだったんだけど、
最近もうマンネリ感が否めないしね…
「メガシンカ」はやりすぎだったんじゃないかとも思うし。
ポケモン、世界的にも人気がすごいけれど
でもポケモンに代わって、妖怪に対抗できるものって、
なかなか難しいだろうなあ。

ちなみに女子の王道、プリキュアも
来年の話がそろそろ持ちあがっているみたいですね。
プリキュアもよく続くよな、と思いつつ、
やっぱり
・かわいい服着てて
・勧善懲悪で話がわかりやすくて
・キャラが複数いてファンがつきやすくて
こういうのを満たしたのをゼロから考えるのは大変だろうなあ。