自信のない情熱を奇人変人レベルで開花させる![]()
諸葛流文霊(あやだま)想作家の玄子(げんし)です。
去年の3月に同い年の道士さんに
「これ、時間があったら翻訳しておいてくれる?」
って頼まれた文章っていうか・・・
道教に関するすっごい、すっごい専門的な
それはもう、難解な内容の文献。
日本語で書かれていても
きっとわっかんね〜わ〜ってレベルの文献を託されていたのですが
時間がなかったので最近まで開かずのファイルになっていました(~_~;)
今年に入って、開かずの文献を急に思い出し
難解な部分を流し読みしていくと
道士さんの出家した話を発見!
この箇所だけは道教の専門用語がわからなくても
中国語がわかれば理解できる内容だったので
興味本位から読んでみたら
これがなんとも・・・
変態の極み
もちろん、私にとって、最高の褒め言葉です!
職業として道士になったわけではなく
周王朝がすっごく好きすぎて
道士になりたかった少年の話。
小学生だったある日。
その日は朝から雨が降っていて
母者から傘を受け取ると・・・
突然、学校へ行くのをやめて家出!
そのままバスに乗って
どこぞの寺に住み込み僧侶に学んだ後は
その人の勧めで
道士さんを求めて山を登り
やっと出会えた道士さんと修行をすること数ヶ月
(中国では仏教と道教ってライバル関係ではなく
仲良いんすね、と個人的に思いました)
やっと出家が認められて
「家の人に許可をもらってきなさい」
と師匠に言われ
数ヶ月ぶりに母上に会い、
あの日の朝、手渡された傘を手に
熱い思いを伝えて
出家を許可してもらいって流れなのですが
私と爆笑的な青春時代を楽しんだ友は、
本当に現代の人なのか?って改めて思いました。
まるで中国の古代ドラマっぽい本当の話。
だからこそ、純粋に道教を極めているんだろうなと感じました。
だからこそ、求める道は違えど分かり合えるんだろうなと感じました。
こういう人が友達として周りにいると
変態最高とか思うわけです\( ˆoˆ )/
誰かや何かによる
外的な要因が波乱に満ちた人生よりも
自分から進んで好きなことを変態レベルで極めている人の方が
話も人生も魅力的で面白い![]()
一見、困難に思えそうなことに敢えて
「好きすぎて大変なんです
」
って突き進んでいく大変な変態。略して
大変態
大変態にとっては
他の人から見たら困難に見えることさえ
宝の山![]()
![]()
自分だけが見える大変態の宝の山
勇気を出して一歩、踏み入れてみては如何でしょうか?



