明徳皇后「車水馬龍」でオジサンの野心を砕く! | 孔明先生愛☆彡限界炸裂

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直接、教えを受けることが出来ない

尊敬する人を師と仰いで

学んだことを自分の人生に活かす

「私淑(ししゅく)」広め太守・玄子(げんし)です。


 

中国の成語故事

車水馬龍に私淑しています。

昨日の続きからです。


 


今日はここから


「オジ上、私がオジ上を陛下に

推挙しない理由をご存じですか?」


皇后は、考えがあってオジサンに

爵位を与えられるのを阻止していたというのですが



「し、知りません!」

オジサンは寝耳に水状態になりながらも

皇后の言葉を聞き逃さないよう

耳を洗って恭しく聴くことにしました。


皇后は

「今の時点でこのように

車水馬龍

(車馬の往来が盛んな様子)だというのなら

仮にオジ上が大臣になられたらどうなりましょうか?

オジ上は豪華な暮らしを夢見ているだけですよね?

そのような方は、朝廷を支えることは出来ません!


臣下たる者、国のため、民のために

命の危険を省みずに働くのも

質素倹約に務めるのも当然のことです。


オジ上はその当然のことが出来ないので

私は爵位を与えられることをことごとく

阻止しているのです!」


残念そうにため息を吐きながら

ハッキリと断言しました。



今だったら英断とされるものですが

この当時の、皇后の決断は異例でした。


普通はここぞとばかりに増えた親戚を

役職に就けて皇后の権力拡大、安泰を図るもの。


あ〜〜〜なんてこった!!!オワタ!!!



オジサンは、終わりましたハートブレイク


オジサンだけではなく

他にも多大な期待をしていた親族は

猛烈に愚痴りましたが

そんなの、知ったこっちゃありません。



そして、この時の言葉通り、明徳皇后は

一切政治に関与することなく

親戚を優遇することなく清廉な皇后として

漢王朝の威厳を支えたのでした。



清廉で高尚な人って

男女問わず、その生き方が心に残ります☆彡


ってことで、

車水馬龍のお話はここまで!!!


最後までお付き合いいただき

ありがとうございました〜!ニコニコ