七光りの残念な連鎖〜車水馬龍③〜 | 孔明先生愛☆彡限界炸裂

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尊敬する人を師と仰いで

学んだことを自分の人生に活かす

「私淑(ししゅく)」広め太守

諸葛孔明先生と言えば玄子(げんし)です。

 

車水馬龍の故事に私淑する

前回の続きからです。

今日はここから!

 

明徳皇后のオジサンはもちろん

いずれ、皇后の七光りで

高位に就くであろうことを察した諸侯は

今のうちに、少しでも早く

皇后のオジサマと昵懇になっておこうと

 

毎日のように、入れ替わり立ち替わり

大勢の人が馬車を路上駐車しては

次々と貢ぎ物を送っていました。

 

そうなると、七光りの連鎖で

門番の人まで傲慢になっていき

自分も偉いと勘違いするほどに。

そんなある日、いつものように

多くの馬車がオジサマのお家を訪れて

ご機嫌を伺っていましたが

 

門番の目に、見るのも憚られるような

地味すぎる馬車が入ってきました。

 

(=`(∞)´=)目障りな!!!

 

豪華な馬車が渋滞していたら

普通は、肩身狭く道を譲るところなのに

この地味な馬車は事もあろうに!

 

数々の豪華な馬車を押しのけて

普通に道を横断しているではありませんか!!

 

( `_ゝ´)ムッとした門番は

その馬車に視界から消えるよう警告しましたが

地味な馬車は頑として動かず、

我が道を行くので、結果

オジサマの屋敷前で

揉み合いの争いになってしまいました。

 

その時ですー

 

「やめなさい」

 

それまで騒然としていたのですが

決して大きくはない彼女の声は

一瞬にしてその場を

しーーーーーーーーーーーーーーんと

させました。

 

不気味に静まりかえった空気の中

馬車を降りた人物はー

 

次回に続きます!

今日もお付き合いいただき

ありがとうございました〜!