直接、教えを受けることが出来ない
尊敬する人を師と仰いで
学んだことを自分の人生に活かす
「私淑(ししゅく)」広め太守
諸葛孔明先生と言えば玄子(げんし)です。
車水馬龍の故事に私淑する
前回の続きからです。
今日はここから!
明徳皇后のオジサンはもちろん
いずれ、皇后の七光りで
高位に就くであろうことを察した諸侯は
今のうちに、少しでも早く
皇后のオジサマと昵懇になっておこうと
毎日のように、入れ替わり立ち替わり
大勢の人が馬車を路上駐車しては
次々と貢ぎ物を送っていました。
そうなると、七光りの連鎖で
門番の人まで傲慢になっていき
自分も偉いと勘違いするほどに。
そんなある日、いつものように
多くの馬車がオジサマのお家を訪れて
ご機嫌を伺っていましたが
門番の目に、見るのも憚られるような
地味すぎる馬車が入ってきました。
(=`(∞)´=)目障りな!!!
豪華な馬車が渋滞していたら
普通は、肩身狭く道を譲るところなのに
この地味な馬車は事もあろうに!
数々の豪華な馬車を押しのけて
普通に道を横断しているではありませんか!!
( `_ゝ´)ムッとした門番は
その馬車に視界から消えるよう警告しましたが
地味な馬車は頑として動かず、
我が道を行くので、結果
オジサマの屋敷前で
揉み合いの争いになってしまいました。
その時ですー
「やめなさい」
それまで騒然としていたのですが
決して大きくはない彼女の声は
一瞬にしてその場を
しーーーーーーーーーーーーーーんと
させました。
不気味に静まりかえった空気の中
馬車を降りた人物はー
次回に続きます!
今日もお付き合いいただき
ありがとうございました〜!
