ありがとうございます。
諸葛孔明先生専属の
文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)です。
今日は孔明先生以外の三国志英雄に学びます♪
大事にしたいことって人それぞれ異なりますよね。
たとえば、孫策殿。←唐突に始まる、
三国志ファンじゃないと解らない内容ですみません(^_^;)
孫策殿は皇帝だけが持つ「玉璽(ぎょくじ)」を
父、孫堅の形見として持っていましたが
当時、身を寄せていた袁術から
兵を借りて密かに独立するにあたり
「玉璽」を袁術にかして
代わりに兵馬や兵糧等をかりました。
その後、孫策殿は幼なじみの
周瑜殿と再会し、見事に江東の地を
手中に治めます。
挙兵した当初、孫策殿は沢山の人に
「はぁあ!?玉璽を袁術にかしたの?
絶対に返ってこないって!!!
何考えてんですか!」って言われますが
孫策殿は爽やかに言います。
「今の俺は、玉璽があっても
兵の一人も動かせない。
それって意味あるのか?
利用価値のない玉璽は、ただの石っころ。
今の俺に必要なのは玉璽よりも兵馬なのさ!」と。
孫策殿のこの決断がなければ
赤壁の戦いも、三国鼎立時代もありませんでした。
自分にとって何が大事か。
世間で大事と言われているものと
自分自身にとって大事なものは異なります。
大事なことを取捨選択するときは
後悔せぬよう、
自分の責任で決めて生きたいですね!
今日は孫策殿に学ばせて頂きました☆彡
孫策(字は伯符)
孫堅の長男、孫権の兄ちゃん。
孫堅亡き後、たった数年で江東を手中にした小覇王。
孫策殿と周瑜殿の君臣を越えた友情は
断金の交わりでも知られる。

