諸葛孔明先生専属の文霊創作家・玄子です。
今現在、諸葛孔明先生著『心書』を創作中

全五十章の『心書』を
■原文のタイトル
★サブタイトル的な心譯(しんやく) の大意
●創作のこころ
でご紹介しておりまする♪
◆◇◆10/50◇◆将驕吝◇◆◇◆◇
■将驕吝
★才能と人生を潰すもの
●文霊そのまま。
傲慢でケチであれば
どんなに素晴らしい才能があっても
残念
な人生になってしまうよ、という孔明先生からの警告的文霊。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ケチが災いしたといえば、
曹操閣下の従兄弟・曹洪さん。
若かりし頃、曹操閣下のご子息、曹丕さんに
「お金貸して~」と頼まれた時に
断ってしまった曹洪さん。
曹操閣下が生きている時は
功臣として大切にされていましたが
曹丕さんが後を継ぐと
「あのときの恨み
いつ晴らすのか?今でしょう!」
権力ってものを一つ、有効に使ってみるか♪
と思ったかどうかは知りませんが
大昔に曹洪さんが
借金を断ったことをずっと根に持っていたようで
投獄してしまいました(T▽T;)そこまでする?
幸い、太后や群臣が取りなしてくれたので
助かったのですが・・・・・・
かつて曹操閣下が董卓軍に大敗し
「もはやここまでか」と覚悟を決めた時に
「天下に私がいなくても差し支えありませんが
あなたは、なくてはならないお方なのです!」と
無理矢理、曹操閣下を自分の馬に乗せて
自身は徒歩で護衛した曹洪さん。
こんなに命がけで尽くしても
ケチが災いして投獄されるとは!
この『将驕吝』の元ネタは
曹洪さん・・・・・・ではないと思うけど
曹洪さんに捧げる文霊となっておりまする。